ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • フットサルをやるとか言ってたので意気込んでたのに立ち消え。しょうもな。
  • 腰が痛い。腰と言うか腰か。うむ。左の腰が痛い。こんな時はヒネったりネジったり色々やるのだが、どれも効果が無く、結局薬で散らすことになっている。毎度毎度。そうしてそんな時にこそ、飲みに行ったりしてしまう訳だ。ああ犬畜生め。
  • 犬は関係ないか。という事で派遣仲間となんとなーく飲みに。誰も誘わずに駅前で寿司を食べようと思ってたが、気付いたらこの話が合うのか合わないのかよう分からん派遣仲間とメシる事にした。いや一緒にいて嫌じゃない。そもそも嫌だったら帰ってる。なんかほんわかいい感じになるわけだ。程々でというか。年末をアキバで過ごすような御方と、とある駅前の、俺が前から目を付けていた居酒屋に飛び込む。当然。無客。大丈夫か?と思いつつも、自分のリサーチを信じて、というか最早店に入ったらもう一心不乱に食べたいものを注文しまくりんぐ。グラタンから唐揚から(唐揚ないとはじまんないよねー)ユッケからサラダから。お、いやはや、仕事が丁寧じゃん。この値段でこの味は京都じゃないよなぁ。なんだかんだで、京都はマズくて高い店が多い気がする。俺は行かないけどそんな所。そして店長と俺ら二匹しか居なかった店内に徐々に常連さんとおぼしき客や、ホールに入った店長の奥様(多分)が登場。唐揚むさぼってる間に、事態は大きく変わっていた。これが東証なら間違い無く、俺はクビである(状況把握が何一つ出来ていない為)。そうしてまた、当然の様に店長の奥様にこいをするわけだ。ステキなんだもの。笑顔が。そうして満面の笑みで店を後にしようと会計に臨み、ガキんちょよろしく小銭ジャラジャラなってった所で、「ガキんちょですんません」といつもの如く絡んで行くと、「少年の心をもっとかはるべきですものね」と男性が女性に返して欲しい理想的な、そう!理想的な(悲しいかな理想は所詮理想で現実ではないのだ‥)!返しをしてくれはって、和む。きゅんきゅん♪和みっぱなしかつ顔ゆるみっぱなしで店を後に。アキバの帝王とも別れる。
  • PS2仮面ライダーカブト。ムズい。誰にでもやられる可能性があるんだけど。どないせーっちゅーねん。ヘタレの影山に殺されたぞ。原作ではありえん展開だ。
  • 夕焼けの空がきれいで。正しくは夕焼けが終わりかけの空か。1日が終わるなぁ、って感じ。
  • 帰社時に、主任ちゃんに、帰ってもいっすか?って聞いたら、だめっ、と言われる。およ?と思って、なんかあります?と聞き返すと、うそだよーん。これは昼1の会議で自分が発言した事がウケて上機嫌になっちゃったが故の、至極面倒な、カラミ‥。平和や‥(遠い目)。
  • ロックマンのサントラは本当に常に聴く様になってしまった。あのゲーム、音楽の方が凄まじいんじゃないのか。
  • お手紙を書かないとだな。色々明日も、やる事が。