ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 夏にヘルプしたったオッサンの手伝い。昨日「これはあかんで」って教えたったことを何故今日もう一度やってるんだ。無敵の「ハイハイ」スルーモードに突入したオッサンは誰にも止められない。ふー。
  • 空が広い以外にまるで良い所の無い職場で、帰り掛け冬空の夕焼けを眺めていると心が洗われた「様な」気がする。ため息を付きながら、なんとなくな現状にお疲れを言って帰る。
  • 髪が伸びた。切ろう。かつてジミヘンは「髪を伸ばしてその中に隠れるしかない」とおかしな人丸出しな発言をしていたのだが、今やすっかり同じ気持ちだ。アダムスファミリーに出てくるあの髪の毛で中身の見えないキャラになりたい。
  • 道で擦れ違い様に俺の顔を見てくる奴は豆腐の角で頭打ってひどい事になればいいと思う。あれだけは未だに無理。
  • そろそろCD-ROMドライブの開閉すら不可能になった我がマシンを治さねばな。酷使してる割にはまだまだ動く。
  • その人が何を言いたいかを理解したいだけ。そんで理解した気になって喜んでんの。相手が俺に対する伝え方なんてどーでもいーの。クソッタレな言葉でも伝わるもんは伝わる。ジャンルがどうこうという旧石器時代の問いに対する回答。まぁ何に対しても無頓着な俺だからかも知れないこの回答は。ジャズでもパンクでも無音でもなんでも良いんだよ。
  • 夢を見た気がする。結構、たまに観るあの景色、あの風景はどこに行けば出会えるのだろう。最早完全に現実に興味はありません。ごしゅうしょうさまでした。