ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • ポストに入ってた割引券の期限が今日だったので近所のお好み焼き屋に行ってきた。中途半端な都会の街、駅前、木曜のハンパな時間の夜に客なんかいやしない、えぇ?って感じだったが、そこは空気読めな男で有名なワタシ(?)、堂々進入。最近めっきり少食になりつつあるのでぶたたまとなまちゅう位しか食べれなくて申し訳ないなぁと思っていたが、ぶたたま結構おいしかったのでよかった。
  • カーテンを買う。正確には布だ。ダイソーでフリーサイズのしんばり棒を買う。それを壁に水平に付け、布を掛ける。これだけで随分暖房の効き具合が違う。いい買い物をした。しんばり棒は無印では700〜2000円。ダイソー最強。
  • オッサンとオトボケ兄さんのおたすけマンは今日もありえない事にうへぇっとなって。い、今までそんな旧石器時代みたいな事やってたんすか?ってな感じ。何故そこで改善を試みないのか俺には分からない。永劫分からんのだろう。
  • この二人を何かにつけ叱り飛ばしてたら、オトボケ兄さんに、「あの、その、よかったら、今日、仕事、手伝っていただけませんか‥」。だからやるって。遊びに行ってんじゃないのだから。やり方が気に入らんって言ってんのよ。どうせならラクしてサクっとおわらしちゃおうぜ、と、言いたいのだ。
  • 久々に顔を見たエラいさんに、オトボケ兄さんの手伝いどない?見たいな事を言われる。自分の席でwiki見てたから焦った。しかも観てたのはこれ(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E7%B7%8F%E9%80%A3)。新聞社のwiki観てたらリンクで飛んじゃったんだよね。火狐の別タブの居酒屋の広告じゃなくて良かったが。炉辺焼うまそーなんだもん。
  • でもってオトボケ兄さんの、3歩進んで5歩下がる(下がってる下がってる)仕事方式には、エラいさんもどっかで悩んでるみたいで、なんであんな事になるんか、分かる?と心配げに聞かれる。よく分かってないオトボケ兄さんに、ウチの言われた事を全くきちんとこなせないオッサンをあてがうからじゃないですか?とは言えず。言ったが最後だもんね。俺が放り込まれる。
  • 駅前で独り飲み始めようと思ってます。ライブが終わったら始めよう。いよいよ顔の見えない語る相手すら最早誰もいらっしゃらないご様子。気取る前に現実としてひとりになりました。合掌。
  • しょうちゅうを、はじめようかと。しかしあのエタノール臭い味が。いやエタノール飲んだ事無いけど。アルコール度数が高い方が手っ取り早いじゃないですか?もうビールや日本酒では酔えないんですよ。綺麗なおねえちゃんにはすぐ酔っ払いますけど。いやそれは男性の不変の真理であろう。なんだこれは。
  • 髪が伸びて来た。マフラーを巻いたら若干髪を巻き込んだ。ボブにしたら最高にかわいい知人と同じ位、今の俺はかわいいと思うぜ!!!
  • なまちゅうで少し、酩酊気味です。なんだ酔ってんじゃん‥。省エネ野郎が‥。