ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 昨日は派遣最古参さんの送別会。鯨を喰らう。生でも食べられるようなのを鍋にしていた。煮過ぎると何もうまくなかった。半生くらいがちょうど良かった。同年代同僚の上司に対する気の使えなさにイラっときた。ダメだ。
  • 終わってからショッピングモールに寄る。意味無くからあげとか買って食べる。いつも最後は独り。独りはいい。独りは落ち着く。俺のような人種にとっては他人は脅威でしかないらしい。どうでもいいそんな事。雑貨屋さんに寄ったりする。雑貨屋さんにあった本がいつの間にか無くなっているのでアマゾンで買うかどうしようか悩み中。しかしどうせ、分かり切った事が書いてある本なのでもう良いかと思っている。
  • こんな時間に目覚めてどうしろと。本でも読むか。秋の夜長は俺は寝る!朝に時間を持ってくる。
  • しれっと思うのは、「何もしない」という選択肢を実行する事ではないのでしょうか。実際なにがしかやってしまいがちな気の使い方、時間を無駄にしないでおこう、と言ったような考え方からとかく常に何かしがちな自分を完全に止めるのもありではないでしょうか。「何もしない」を、する。海岸にたどり着いたビンの中の便箋に書いてあった「何もしないでいい時間があったらばどうしますか?」の問いに対して勝手に回答してみるテスト。
  • 五輪真弓のアルバム「少女」が聴きたくなって来た。聴こう。アレはマジで凄いから。
  • 俺に関わるな俺に携わるな俺に触るな。お前が死ぬから言ってるんだ。どうして分かってくれないんだ。
  • 断絶。