ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

携帯から

  • 終わった。ついてけんかった。
  • いきなり二人の写真加工して繋ぎ合わせて映像にしてプロジェクタで投影。ぽかーん。二人の世界(ザ・ワールド)発動。時は再び動き出さなかった。
  • 昼休みに密かに練習してたり。仕事の合間に詞を読んでたのだが、よくよく考えると、吉田美和はこんな事ばかり考えているのかと思うと戦慄した。これは最早一種の狂気だ。凄いな。単純にそう思った。
  • 食事がかなり旨かった。さすがにホテルって感じだがいかんせん場の雰囲気に呑まれ味があまり分からなかった。前の会社の人の二次会とはちゃうなあと。ビシッとし過ぎていた。スーツかよ。
  • お決まりの言葉達とありあまる二人の自己愛。これは、一種の狂気。披露宴からなだれ込むハイテンション、片や仕事終わりの、ど、ローテンション。物理学では温度は高い所から低い所に移るのだが、今回はそーではなかった。
  • 普通その場に居る者は憧れやなんや好意的になるんだろうがぽかーんとしてしまった俺は完全に取り残されてしまった。いつか、「結婚」と言う曲を書こうと思った。自分には分からない事を題材にするのもありか。
  • 強烈なプラスのエネルギーはいつだって俺をダウナーにする。彼らが悪いんじゃない。新郎さんには常に色々教えて貰うし、本当に良い人だ。幸せになってもらいたい。
  • すさむ。あらかじめ決まり切った未来へヒモなしバンジー。