ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 今日は起きてからはだらだら。いつも通り。
  • 鶴はしへ。麺初めである。とんこつCセットを注文。Bセットにしとけばよかったぁぁぁぁ。たまに焼き飯(C)が食べたくなるのだ。しかしあの焼き飯なら俺でも作れるっ、とか思っている。Bセット(手羽唐揚げ&ごはん)が俺のデフォ。鶴はしで中華そばは長い事食べてない。
  • カナート洛北へ。散歩コースといってもいいだろう。なんかレギュラーが営業で来てたらしく、人だらけ。びびった。びびりながらもユニクロで靴下を買い、スーパーでブリの刺身用冊と(旨そうだったの)、100%リンゴジュースと鯖姿寿司を買う。買っている途中にレギュラーがこっちに来た。うわ、人が走ってくるのか?大丈夫だった。なぜかデリカフードとか作っているところから退陣していった。近くで見る二人はどこまでも松本君と西川君だった。また西川君寝てたんやろうなぁ。
  • 帰ってなんだかんだでスタジオへ行く時間へ。今日の練習はなぁなぁになってしまった。ドラムがいない事に帰結しているのだろう。皆を責める要素なんか一つも無い。目標が無いのだからな。もう二人とも飽きているんだろう。ああなんとかしないと。なんとかならんかね。
  • 帰って相撲を見てグラⅤをやって飽きて止めてだらだら。とうちゃんが焼きそばを作ると気張っていたが急にどっか走りに行った。気分にムラがあり過ぎる大人。俺よりはるかに情緒不安定。もうそろそろ飽きてきたんやろうなとか母親といいつつ。自分の部屋でだらだらしててメシの時間だろうと思って時計を見たらドンズバ。まだかいとおもって階下に降りるとまだちんたらやっている。テコ入れをする。俺介入。あんまやると気張ってるとうちゃんに悪いかと思ってたが背に腹はかえられん。つか、要領悪いねん。鉄板が出してあった。ちょっとだけ鉄板焼の用意があって、やたらにゴツいかしわがあった。これは火が通り難いぞと。不器用やなぁ。焼きそばを作る段になって余りに要領が悪いので俺が変わって作った。キャベツは凄くざっくり切ってあった。芯が丸ごと入ってて母親と笑ってしまった。そしてテンション下がってだまるとうちゃん。二回目の焼きそばの前に俺がキャベツの芯を全部刻んだ。そうして忘れていたブリ。食べた。おいしかった。カナートのブリはなかなかだった。
  • 皿洗いとかしてたら昔を思い出す。なんか懐かしい。学生以来じゃないか。家事の達人が一瞬で皿洗いを終える。
  • とうちゃんは思ってたよりちゃんと出来るなぁと思った。これならいずれ一人になっても大丈夫だろう。