ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • まぁ、業務内容にもよると思うけど。なんつかな。社員よりアルバイトの方が有能な場合だってあるだろうし、学歴で人間が決まっちまうならこんなつまらない事は無い。見下している訳ではないのだが、でもやはりバイトを仕事と言われると違和感を感じる。辞書の通りに行くと、すねかじりは仕事、と呼んではいけないのだろう。うーん、なんか意外と深いかもこのテーマ。もっとサクっと終わると思ってたのに。
  • たまに、無性に会いたくなる人が居る。今がそのサイクルなので、割とこう、むずむずというか、そういう気持ちなんだけど。基本的に人間嫌いなので煩わしいが故に独りが好きなので、独りの気楽さを殺してまで価値のある人で無いと一緒に居たいとは思わない。一緒にいて疲れる人とはやはり何をどーやっても波長が合わんなぁ、と感じる瞬間がある。こういう時、割とぐったりする。これ以上は、無意味で無価値だな、と、悟ってしまった瞬間が空しさと、終わりを告げる。
  • 対外的にも自分的にもダラダラすんの煩わしくて大嫌いなので自立した大人の付き合いを希望します。何をほざくか、偉そうに。おこちゃまが。
  • でもまぁ面倒臭い事が大嫌いなのは事実なので独りより煩わしいのはもう勘弁、つー訳でずっと独りでいるわけで。知人友人と何かをすると感動を共有出来るとかていうかそれは嘘だろう人の感じ方って人それぞれだろう、ならば独りでもみんな一緒でも変わるまい、とか、ひねくれもんの思考をふんだんに発揮してしまうともうどうでも良くなってくる。気楽さを殺してまで時間を共有したい、その人の考え方を見たい、その人の間を感じていたい、そう思える人と一緒に過ごせる時間ってのが自分にとって有意義で意味のあるものだ。願わくば互いが成長出来る関係がベストだ。故におこちゃまはパス。自分がおこちゃまだから。磁石の同じ極は反発し合うのと同じ様に、同じ極性は二つ要らないのだ。
  • 灰色。自分の色は今灰色だなぁと感じる。脳天気な事ゆーとるやつがおんなー、と思ってもおかしくない。疲れるだけだ。
  • 見下されたくなければそれ相応の態度と行動で示せ。これが出来ない人間が多過ぎて笑える。井戸の中で自分が一番だと思っている蛙共にグロテスクの美を見出しなさい。蛙にグロテスクの美を〜ってのは智恵子抄での高村光太郎の表現のパクりなんだけど、俗物に辟易していたんだろうなぁ、と思える強烈な表現法。他者を攻撃する言葉の用い方は、苦手だ。今散々言った通り、元来自分は他人に興味が無いから他人を攻撃、なんつーのがそもそもナンセンスにあたる。どうでもいいんだよどうでもいい人達が何しようが。被害を被らない内は。
  • そんなこんな、ワガママ放題の自分の相手をしてくれる友人が今考えれば意外と多いな、という事は素直にありがたいもんだ。口を開けば「死ね」、とかそんな感じなのにね。ああ、またみんなと飲みたい。土曜日飲もうかしら。人間出来てる奴等と絡んでる時はストレスが無くていい。人としての基礎が出来上がってない歳だけ食った産廃と絡む時が一番神経を磨耗させる。殴っていいのなら殴るぞ、っていう状況には出来れば嵌りたく無いなぁ。
  • 知らん人と出会って行きたい。顔見知りの中で定期的にライブやったって無意味だ。箱庭でデカい面してなぁ。俺はこんな事がしたくてバンドを始めたのだろうか。そうだったら多分バンドすら組んでなかったと思う。先の先の先を見つめて。そしてまずは足場を固めよう。