ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

・情報満載ひるまで!すっぴん!を観る。黒田が巧く仕切っている。あいはらも頃合を見計らって言葉をすりこませる。軽快なテンポを生み出していた。そして未知やすえ。局をまたいで出すぎ。4、8、10とチャンネルを制覇しつつある。ぷいぷい、2時ドキッ!、ひるまで!本当に出すぎ。どれかに絞った方がいい。しかし最近異様に肌が綺麗なのである。どうしたんだ?エステか。ウッチーには了承済みか?嫁が頑張っている家庭の旦那というものは立つ瀬が無いだろうなあと思う。喧嘩しても言い返すことも出来なくなりそうだ。あまり出来る人を伴侶に選ぶのはよそう(伴侶できねっつの)。若村麻由美結婚したしな。金持ってるかどうか知らんがなにもよりにもよってあんなチンギスハンみたいなぼんさんでなくてもええのに。がっくりくるわ。人間顔と金だけ。そういう価値観で生きていない人を探すのは苦労する。諦めたっと。

デンハーグの戸田がアシスト。乙。とあるロシアのクラブチームがU−23日本代表に練習試合を申し込んだそうな。もう見出しが凄い。平山のチームみたいになってるし。いや確かに凄いけど。

・行きつけの耳鼻科へ行く。「久し振り〜♪」相変わらずフットワークの軽い女医さんである。棚に置いてあったリーガ・エスパニョーラ関連の雑誌を読みふけっていたので普通に順番を忘れてしまった。そのせいでおばちゃんが先走ってしまう。みなさんすいませんでした。検査をするということで鼻に耳に棒を突っ込まれる。それをなんらかの化学物質(この場合当然スギ花粉だろうが)と反応させて結果を見る、ということなのだが、先生が俺の鼻の奥の奥に棒を突っ込むのである。痛い!脳触る!これ以上アホになってもしゃーない!などと思いつつちょちょぎれた涙を拭いたり鼻をかんだりしてたら「君、そんだけ目こすってたらもう結果待つまでも無く花粉症やわ。お薬あげるから」いやだからそれはあんたが目の裏まで棒入れるからや無いですか、ともいえずただ「はい」と答えた。ていうか毎年毎年来てるんやし俺が花粉症って知ってるやん?とも言えず。頓服を萌え看護婦に貰い飲む。この病院は本気でレベルが高い(何の?)。別の商売をやったほうがきっと儲かるだろう(だから何の?)。彼氏が羨ましいところで去る。その後麺を喰らおうと京都中を彷徨うが木曜なのを忘れていて行く店行く店ことごとく休み。妥協して蕎麦を食おうとしても蕎麦屋も休み。キィィッ!!さすが三りんぼう。ドツボである。帰ってヤケで焼き飯を作ってどんベえ天そばを食って眠ってしまった。

・大昔からある曲ネタが完成に漕ぎ付く。わーい。珍しくリフから入る曲で誰に聴かせようが「メタル」といわれてしまうような曲だ。メタルはもっとテクっとるわ!とも言えずはいそうですかを繰り返す。リフで始めたら「メタル」で演奏時間が長かったら「プログレ」かい。そんな安直な定義が本質を問いただすのに何の役にも立たん事は分かり切っとるやろ。だからカテゴライズして自己満足しとるような連中は好かんのだ。で、お前はどのくらいの知識があるんだ?と問われれば、なぜ最近またクイーンがもてはやされている理由も知らなかったくらいである。プライドと言われれば「今井美樹?」くらいの知識である(せめて嘘でも総合格闘技とか言え)。出演者全員が観客に向かって全力でパックを飛ばしまくるドラマだという事は知っている(いらん事ばっか知ってるな)。

・今週こそはナンバ壱番館を観る。登場シーンで階段コケを演じてくれたのだが、なんとその段階で肩を脱臼していた事が判明。帰りの新幹線内で自力で直すというプロ根性を見せてくれた。「座頭市」でタップのシーンを入れたのは偶然の産物だったのか。俺はてっきり人生の総括だと思ってたよ。情けないけどカッコイイ、そんなオッサンが愛らしく思えるのかも知れない。

オランダで初アシスト 喜びに言葉を詰まらせた戸田

平山 ロシアと“決着戦”

おきに(CCCD回避せよ)