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- 子供の頃の事を思い返していた。助けてやった奴の家に行った時、皆に徒党を組んで帰れコールされた。恩を仇で返すのは、今思えば韓国人特有のメンタリティだったんだろうなと思う。クォーターなのに「血が1/3混じっている」と抜かす程算数の出来ないバカだった。優しさを出し惜しみしても良いのだろうな。今はそう思う。あのブタは本当に生きている価値がない。人間として生きては居ない。その内殺されるだろう。死ねばいい。
- 昔の記憶、どれがトラウマになっているかなんてもう分からない。まだダメなのは分かる。バイトですら完璧を目指さないといけないという強迫観念に襲われる。別れる前はそうでもなかったんだけど。自分に価値がないと今一時的に思っているのだろうか。誰かが自分を認めてくれているという安心感があったからかも知れない。自分が誰かを愛する様に、自分自身を愛せばいいのだろうとは思う。が、言うは易し、おこるでしかし、もとい、行うは難し。
- 普通の人は不登校になって靴型だらけのプリントを友達が持ってきたりなんて経験は無いのだろう。最早何が何やら分からない程だ。
- それらを全てもう一度再確認する必要がある。