ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • こないだなんか書いたが消えた。ムカついたので放置。
  • 母親と飲みに行った。帰りたいのにふらふらしてるから置いて帰ってきた。いつものスナックで飲んでるんだろう。そのスナックが面倒で帰ったのだが。
  • 株価チャートの読み方の本を読んでいるがそれに書かれている日本語が理解不能で困る。本当に同じ人種が書いた本なのか?さすがわかんね。専門用語が多すぎるんだろうな。
  • 株は避けて通れないと思っている。いずれ通る道だ。勤労とプラスしていかないと。もう私には金しか無いのだ。家族も友人もない。信頼出来るものは日本円だけだ。
  • こいと革命の為に人間は産まれてくる。それを断たれれば金を積み上げるしかない。まだ死にたくない。行きたいという欲が出たのならば、それを実現するためには金が要る。身も蓋もない言い方だが要はそういう事だ。となれば、だ。
  • 肉割烹居酒屋的な場所で飲んでたのだがバイトの愛想が非常に悪いのと料理がショボいのでアンケートに素直にそのまま書いて出てきた。淘汰された方が良い。
  • その流れでいつもの居酒屋に行く。刺身と牛タンの炭火焼きとだし巻きを喰らう。旨い。前回約1年前に母親と行ったのだがあのアホが調子に乗って店員と喋りまくって仲良くなってしまったもんで。まぁいいんだけど別に。かなり繁盛してたので足早に帰る事にした。「またゆっくり来てね」と言われる。そうします。
  • その居酒屋には専門学校時代の友人やその頃バイトしてた店の人や派遣で行った派遣先の人や歴代好きだった人、俺が関わった殆どの人と行っている。店に入ってビールを飲んでいるとそれらが思い出されて良くも悪くもあるのだ。
  • 生まれて初めて本気で惚れた人とそこで飲んで、仲良くなってこの人は俺が産まれてからずっと探してきた心の片割れだと確信した後に別れ、心が無くなった。そこから一年と少し。多量のお金と引きこもりパワーで快復してきた。というかあれだけお金を使って快復出来なければどこまでクズなんだという話。旧東海道徒歩踏破はかなりの力を蓄えさせてくれた。そして気付く、私は私の権限を阻害するものを殴り殺す事が出来る。何も恐れる事はない。死ぬのは明日でも出来る。昨日でも出来たはずだ。何故しない?そこに答えがある。