ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • ライブの時、前の会社の原チャ君が来てくれた(しかも彼女連れ)。終了後気付いたので「お前いつからきとってん?」と聞くと「お前が2弦切った位からおったわ」きーーーーっ!!!!
  • ネガポジの入口の椅子で彼と割と喋った。前の会社で過ごした時間は短かったが、本当に持つべきものは友だと思う。歳を取るとこの言葉が身に沁みるようになる。なぜなら社会はそう友達を作れるような場所ではないからだ。あの会社を社会と呼ぶにはかなり語弊があるので、だから友人になれたのだろう。
  • 椅子に座って原チャ君彼女ほったらかして延々喋る中、またばあちゃんのいきつけのスナックのマスターみたいな事を言いやがる。「彼女出来たか?」「なんやねん急に」不意打ちには弱い。しかしもう今生は無理です。既に人の道を外れとんねん。
  • 高校時代の友人が来てくれた。結構ホメてくれた。僕的には全然ダメだったのであかんってこんなん、って返す。ライブ呼んでくれよと言って置く。また飲もうぜと言われる。なんかこいつ最近寂しそうなんだよな。昔は他人なんて気にせず我が道を行ってたのにな。後3年前と比べて太ったなと言われた。ほっとけ。
  • 3年前の自分など他人だ。別人だ。もう死んだ。
  • 前の会社は適度に荒んで過度にヒマ過ぎたので1日の大半を作曲に費やせた。今の会社はいつなんどきでも苛々する。とてもむかつきます。ウチの派遣会社からは僕1匹だけなんだけど、こりゃあかんわーって感じしますもんね。まぁいいやこんな事どうでもいい死んだらしまいだよ。
  • 週末で出来る所までやらないとなぁ。本当に仕事が邪魔。しかしここでくたばったら終わり。終わらせる為に音楽をやってるんだから。
  • これで慢心してたら大したうつけやで本当に。極東の島国の地方都市で喚いてるだけでな。