ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • プレミア7節、チェルシー×アストンビラ。解説「早野」。イコールだじゃれ。完全無欠のチェルシー。2−0。ホームの無敗記録をまたも伸ばした。強過ぎる。以下、早野(笑)の解説(?)。
  • (獅子奮迅の活躍を見せるマルーダに対して)「二重、マルですね」(マル、をかけている?)
  • (右サイドから飛んできた神クロスをヘッドで流し込み損ねたアネルカに対し)「アテルカ、と思いましたねー」
  • 早野、俺の体調の悪いときには自重しろ!
  • 迎え酒という事で少し残っていた焼酎を飲む。自分で入れといてナンだが、コップに入れた量が多過ぎた。あれぇ、こんなに、のめないや。酒が不味いのはいつもの事だが、いつにも増して、不味い。体調。妹に半分飲ませる。ヘンな顔をしている。まぁいいや。その後体温が下がっているふたり。さすが。酒は百薬の長とはよう言うたもんやね。
  • 今日も風呂を辞めといて、明日の目覚めと共に完全復調をアピールし、岡田ジャパンへの復帰を目指したい。今の岡田ジャパンに必要なのは、俺の小賢しさだ!
  • どうも、気管支が弱いのか。昔から喉は弱かった。肺炎で小学校の時半年休んだらしい。殆ど記憶は無いのだが。まぁそのまま行かなくても良かった程度の学校だが。クラスメイトが、夏休みの家族旅行の写真を壁に貼っといたらあくる日には両目に画鋲刺されてたとかもうクズしか居なかったからな。あの頃の記憶と、あの頃に受けた辱め、悪影響を自分から全部取り去ってやりたい。そうして京都の街を歩いていたらほぼ間違い無く出くわすあの模造品、学生の街京都ならではの「何もかも学生ノリ」、あの、忌まわしき、模造品。感情も感性も模造品。隣の奴とみな同じ、の、あの歩道を横に広がって歩く馬鹿共と同じ感性を持ち、今とは違った意味で愚かに生き、愚かに過ごし、愚かに死んで行きたかった。
  • 花見小路。祇園。あの界隈を休日の昼間に自転車で走行する事ほどイラ付くことは無い。我が物顔で街を闊歩する馬鹿共、馬鹿共、馬鹿共。車道にはみ出して歩く馬鹿共のなんと多い事か。いつの間にか、石畳的なつくりになってしまったあの道では、最早車道と歩行者エリアの選別が不可能だ。故に、道にはみ出す馬鹿が多い。道の真ん中で写真を撮る馬鹿、道の真ん中でダブルピースする馬鹿(シングルならまだ許せるものを)、道の真ん中で街頭演説を始める馬鹿、道の真ん中でドミノのギネス記録に挑戦し出す馬鹿、道の真ん中で‥。
  • まぁマトモに読んでたらこんな適当な事ばっか書くんで脳髄の無駄遣いですよ、と。