■
- 友達にすら非難されたら終わりだよな。
- 一番悲しいのは、あんな馬鹿を好きになった自分って大馬鹿なんじゃないかと思う事だよな。過去を否定し始めるときつい。
- 理詰めで無い事を受け容れるのは難しい。感情で動かれると意味が分からん。アホすぎる。
- これでもう連絡手段も無くなったので、今ブロックされて少し凹んだけど、もう二度と彼女の名前も見なくて済む。超弩級の馬鹿。
- やっぱり自分はケダモノにはなれない事が分かっただけでも良かった。恋愛はあぐらをかいててもダメなんだな。相当繋がりを感じていた。自分から頻繁に連絡取ったりするの好きじゃないから、そういう風にしてたのがアカンかったんかも知れん。後色々課題があった。独りの時間は絶対に必要だ。
- こんな悔しい惨めな思いを、もうしたくはないな。まだまだ悲しい事が世界にはあるのかなぁ。まぁ現状で死にはしないけどさ。殺される事もないけどさ。きっついわ。
- 彼女は友人にすらきっつい事言われてたし。もう死んでしまえばいいのに本当に。
- イライラさせられるのももうこれで最後だ。数日もすれば事も無げに終わる。馬鹿目が本当に!
- 誰かと付き合うとなれば同レベルで無ければならんわな。図書館に通う様な文学女子とヤンキーでは接点が無い。付き合うわけがないわな。となると向こうさんは完全にクズなので‥。考えたくない訳だよ。未だに。
- 自分で自分を愚かだなと想う。まだ気持ちが揺れている。どうしょうもないのに揺れている。現実は残酷だなと思う。即対応出来ない自分も歯痒いが、まぁそれはそんなもんなんだろうと思う。
- 救えなかった、という罪悪感が、責任感?執着?がまだ薄れない。酷い人間なのかも知れないよ、自分もね。
- でもまぁ、友人に客観的に分析してもらったのが答えなんだろうな。もう一度反芻して、合否を出して、前に進むしかない。
- キツいという事はこれを乗り越えれば前に進めるという事だ。