ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • これのデザインを元に戻す。すぐ飽きる。シンプルなものが飽きなくて好きなんだ。シンプルイズベスト。この言葉を信じている。
  • ていうか、アンテナが、色が変わらないので既に巡回したかどうか分からないんだよな。このごちゃごちゃしたページの配置バランス変わらないものはないか。あっても飽きるんだけど多分。
  • 飽きた。全部飽きた。ホームグラウンドでいきっててもつまらない。何もかも止まった状態というのはイラつく。もっと知らん所へ行きたい。知らん奴と絡んでみたい。正々堂々面と向かって否定されたい。進化している奴等と絡みたい。
  • 3月半ばから「土曜日なくなりますよ」宣言を頂く。やれやれ。
  • 夕焼けを見ていると悲しくなる。夕焼けが逃げて行って、夜になる。そうするとどんどん悲しくなる。
  • 智恵子抄の後半には高村智恵子の半生が高村光太郎によって書かれているのだが、淡々とした書き方が余計に失意や悲しみを加速させる。書き手が感情を抑えようとしているのが伝わってくる。ページ数の少ない書物が、一生もの。激情を焚き付ける。こいをしている人は、読むべし。いや、詠まない方が良いか。しわせでいたいなら詠まない方が良いのか。
  • こういう、文字に意味のある本のジャンルを総称して純文学とか言うらしい。俺にとっては、パンクロック、や、デスメタル、位の意味でしかない。名前でそのものの価値が全て決まるなんて。なんと愚かな。
  • 何が言いたいんだいや即ち純文学とかジャンル名はどーでもいーって事。文字でも絵でもなんでもいい。優れたものをつくる人は、いつでもどっかがこわれている。
  • 孤独を気取っている。苛烈な激情が迸っている内は孤独だ。相容れまい。
  • 薄い薄い暮らしを楽しもう。
  • 一体何をしているんだ俺は。
  • ノロいなぁ五輪代表のサッカーは。イギリスのスピードに慣れてるからダメね。