ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 疲れ切った。感情をフルに使うと疲れる。
  • 昨日は。
  • 会社終わってから会社の近所のスーパー兼ショッピングモールで立ち読み。なかなか見つけられなかったギターマガジン1月号をようやく見つけてコラムを読む。
  • なか房へ行く。優柔不断なオッサンが後から来て、最初にチキンカツ定食を頼み、止めて房房定食に変更。店長が房房定食のからあげの衣をつけた後に、やっぱチキンカツ定食とか言い出して、若干店長キレ気味でどっちにします?みたいな。優柔不断な男性って鬱陶しいよな。女性も注文時ウダウダ言って一見オーダーに時間を掛けてそうな気がするが、あれはきっと最初から頼むの決めてあって敢えてウダウダ言って楽しんでるんだと思う。
  • 鴨川を走りながらいろいろ考えながらそうでもなかったりしながらチャリンコで走った。また、全く新しいものを作ろうとしているのか、とか。そう考えると大抵巧く行かない。ちょっとだけ違うものを。そう考えた時の方がうまく行く。小金持って丸くなってしまってもうダメかなぁとか考える。くそぅ。全部ユニセフに寄付したろか。焦燥感が必要だ。自分に集中する為にはやるべき事が多すぎる。団体競技のメリットとデメリットね。
  • 今日は。
  • 鶴はしへ行く。年始初鶴はし。盛況だった。いつものとんこつじゃ無しに中華そばのBセット(からあげ、ライス、キムチ)にする。おばちゃんには「お帰り」とまで言われてしまう。家か。
  • 洛北カナートに行く。いつも行ってる変な服屋もセールしてたので買う。1400円でシャツが買えるなんてありがたいなぁ。
  • 荒神橋を渡って、きくや楽器のショーウィンドー。いつもエフェクターが入ってるのでなんかええのんないかなぁと見るのだ。無かった。
  • 昨日会社の近所でようやく見つけたギターマガジン1月号で田淵ひさ子と吉野寿のコラムを読んだ次の日、即ち今日、2月号発見。2日連続でコラム読むとは。どっちも意味は無いんだけど、吉野氏のコラムの方が好き。今月は広島で変な居酒屋に入ったよ、って話。俺も同じ立場ならそういう遊びをしちゃいそうな気がする。
  • 今月のギターマガジンの一番の収穫はまたリットーミュージック教則本を出すという事だった。今度は凄いよ。ヘヴィロック歌唱法。熱い!デス声とか今需要高いからそういう本を作れば売れると俺は思ってたんだよね。しかも慣習はあの高田三郎。無理せず高い声だしましょ〜って言う好きなスタンスの本を書いてる人。東京近郊の人が羨ましい。レッスン受けたいなぁ。まぁそれはともかく、今月末にそのデス声本が出るそうだ。とりあえず買うつもり。教則本の発売を楽しみにした事なんて生きててこれが初めてだろうと思う。
  • 8時間ほど掛けてバカみたいな事をした。神経が疲弊し切って死にそう。印字しようと思ったらインク切れ。呪われとんのかー。感情をフルに使うと死にそうになる。こういうのって久々ね。
  • やっぱこのキーボード、→キーが効かない奴、相当に不便な事に今更ようやっと気付いた。明日インク買い換える時についでに買い換える。→って俺かなり使うんだなぁ。風邪引いた時に初めて鼻の存在を意識するような感覚。
  • 下らない事ばかり考えて生きている。きっと世の中的に無価値なものだ。思念と思案と。妄想と。どうにでもなればいいのにと思う時もある。落ち着き払った自分が憎い。なんでそんなに落ち着いているんだ。分からん。
  • 音楽をやる意味をまた見失ったかも知れない。見えた様な気がしたんだけどなこないだ。6年、曲を書いていた。独りで。色々な人に認められた。そこでまず一つ終わった。プロになり、流布させたいと思わないのであれば、そこで終わりじゃないか。モチベーションが低下している。それをどうこう言うつもりはない。こういう時は一旦離れて戻るべし。
  • 心を揺らしていない。ふつーの暮らし。神経を使わない暮らし。仕事神経以外の神経というか。文化的な神経?というか。グラグラするような経験だらけの人生を、生を実感してみれれば最高だろうな。
  • こういう何やってもつまんない、やる気もない様な奴が麻薬なんてやってみたりするのだろうか。きっと明らかに俺は躁鬱でかつセロトニン出ない体質なのでこんな何をどんだけやっても大して面白くも無いんだろう。仲間といる時は楽しいけど、そうではない時はどうだろう。もう内輪ノリでわいわいやってりゃいいじゃんかって感じになったりする。知らない人に出会いたい。ふつーの暮らしでは経験出来ない事を通って行きたい。このままでは、明日死のうが、100年後死のうが同じ事だ。ループを憎悪する。繰り返しを憎む。‥活きたい。