ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • ちょいへこみ。製品こわしてもた。ついさっきまで動いてたのになぁ。俺が何したってんだろう。ちょいへこみ。若干胃痛。よわっ。おれよわっ。
  • なのでアサヒの赤を買ってくる。発泡酒飲みながら刺身を喰らいながら豚しゃぶ喰らいながら米を喰らう。おれは日本酒でもビールでも米が食える。
  • そのついでといえばついでで関係ないといえば関係ないが日本酒にバニラアイスは合うよ。
  • 電車遅延。ダイヤ改正もなんのその。ハッ。笑えないね。
  • 明日はもういいやろ、という事で昼までにした。そばでも食べに行く予定。
  • 昼飯はいつもの定食屋に行ったのだがこなくていいヤンキー君が来てたので非常にメシが不味く感じられた。この手の男は車の話しかしない。車は、俺が一番興味をもてないものの内の一つだ。品の無い声と知性の欠片も見受けられないその面で店内メシ中ずっと喚く喚く。弁える事を知らないクソガキは俺の感受性の中には要らない。心の中で5回射殺。
  • 朝に最強人妻の代わりに入って来た人妻(人妻多いな)さんと会話。飲み会に誘う。こないだ入ったばかりでもう辞めるかも的ニュアンス。でもね、ここは辞めるって宣言しないといつまでもずーるずるなるよ、と言う事を教えてあげなければ。ていうかこの人かわいいんよ。
  • 通勤の帰り掛けの電車の、窓から外を眺めてセンチな気分になったとして、それがなんになるっていうんだ。
  • 待つ人は仕事に忙殺され中だそうだ。優しい人と絡むのは、いい。自分の醜さが見えていい。自分の愚かさが真(心、芯)に迫ってくる。汚い人間である自分。何か投げ掛ける言葉にも少し虚栄や嘘があり。でもそれは、向こうも同じなんじゃないか、と思うようになった。色々、考える。
  • 帰り掛けの電車の中で目を閉じればもう立ち上がれなくなっていた。かなり頑張って起き上がる。留まる事も休む事も不可。そうしたくないから生きているんでしょう。今月のギターマガジンのイースタンユース吉野氏のコラムで「ノーガード」という単語を見る。感受性全開、やしきたかじんの言う所の「100%」である。豊かに生きるしかない。全開で行くしかない。得られるものも大きいが、傷付くデカさも半端じゃない。相手の言葉や行動や態度が、良くも悪くもモロに突き刺さってくる。でも、そうして生きる道を、選ぶ、若しくは、選んで行きたいのでしょう?セーブして生きても、つまらんでしょう。身も心もボロボロになりながら、絶望的なまでに血を流しながら進め。
  • 今、ほろよいの、"ほ"位。おねむなのでもう寝よう。
  • ギターノイズをブチ撒けよう。おもちゃ箱をひっくり返して、また片付けて、みたいな。延々そんな感じ。
  • 抽象的なエナジーかなんかが具現化して尖って行って進化していくイメージで。なにかしないともうだめ。
  • 大事に、大事に。少しずつ。急にピークが来ると、落ちるのも早い。これは何の、どんなケースでも、同じだ。
  • 明細はおかしかったのだがおかしくなかった事が判明。なんか微妙に分かり難い。なんでなんでもこんなに凝るんだろう。俺が合理主義者過ぎるのか。シンプルなものしか理解出来んのかもな。
  • 一度出した拳を引っ込めるのは死と同義。