ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 相変わらず独りだな。果てが無いんだ音楽って奴は。終わったら次だ。終わらせる事にだけ異様に執着する。終われば、次だ。目標など何も無い。ただ叩き付けるだけだ。良いも悪いもあってたまるか。それ以上でもそれ以下でもない。良いとか言われても困る。悪いと言われるのは別にどうでも良い。ほら、終わりが無いだろう。同じフィールドで戦っている人と知り合いたい。ずっと独りで生きてきた。幼さ故から他人に受け容れられる事を拒んだ。何も無い。現在過去未来、誰もいないし何も無い。永劫に続く闇。闇の心地良さよ。どれだけ叫んでも何も返りはしない。いくら目を凝らしても何も見えず終い。ただ、生きるという事はそういう事だろう。
  • 会社で助けてくれるのは客先の人だけ。身内は全然ダメ。神経無いあいつら。俺が緩いんだろうきっと。
  • 毎朝エレベータの文字盤を見て数字が3重に見えるのを見てああ目が悪くなったなぁと毎朝げんなりしつつ生きている。会社では溜息以外出ない。知恵は出ない。得意ジャンルの一切無い‥転職やねもう。
  • 会社の近所の中華屋で昼を食べた。やたら安いし量もある。そこそこにうまい。へぇ。野菜炒め食ったら懐かしくって微笑んでしまった。これってさ、京都大丸の裏に昔あったグリル雲竜の野菜炒めやん。雲竜の兄ちゃんもっかい店やってくれんかな。国で保護するべきやったのにあの味は。