ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

おとな

  • なんか知らんが階段でよちよち歩きと遭遇。うわ誰もおらんし、とか思ってたら不意に話し掛けられる。「多分、行き先は一緒」「主任はいてはる?」「今いないよ」「向こう(行き先)に誰かいるかな」「(部屋に入って)○○さん‥△△さん‥」そうして俺はすっとハケる。
  • 聞かなかった事は知らない事。仕事は仕事と割り切っているのか?何も考えていないのか努めて平静を装っているのか。クールだ。おとなだ。これってバカにしとるんだろうか。そんな事は無いと信じたいのだが。大体その応対がおとなだ。自然に出来るのはなんでもないからだろう。自然にしてるの?凄い。僕は絶対的に幼稚なんだろ。とかなんとか下らん事考えてたら最悪人妻に怒られる。怒るもんでもなかろう。人にばっかやらしててやり方も知らんで指示すら出来ん癖に。専務二号とウダウダくっちゃべってたから無視ってただけで。こいつらと絡みたくない。時間と精神の浪費を頓に感じる。そんな事は海洋深層水の絶対量よりどうでもいい。本当に凄い人。未だに崇拝から抜けられない。当たり前だ。こいというか、いつも崇拝に近いのだから。そしてそれは絶対なのだから。でもピリピリしなかった。柔らかい人だからな。炎の様でいて、そよ風の様でもあるから。つか、今更!バカじゃね!?いや何も思わないけど誉めたってしゃーねーし。
  • 会社の暮らしと曲の世界を完全に切って考えてはいけないのではないかと思った。そんな帰り道。素の自分、すなわち独りの時の自分。でもまぁ、ひねくれっちな会社での俺もまた俺。今こうやって闇にのまれそうになりながらのんべんだらだらやってる俺もまた俺。全部繋がってるんだよな。そういう、感覚。
  • 俺は宗教を信じない他人を信じない物を信じない。ああそうだ。俺にとってあの人は神だったのだ。信頼に値する他人だったのだ。このまま黙って去るのも、何か言葉を渡すのも、ありだ。全ては、俺が決める。俺の生き方。人生。てめえで、決める。
  • 武装完了。最終最凶兵器搭載。ここに、命活最終兵器、誕生。
  • 8時間の無駄を無くしたい。にーとにでもなるか。多分それやったら二度と動けなくなるって、自分でも分かってる。なまけじゃなしに、歩けなくなると思う。止まるのはいつでも出来る。歳を取って灰になる前に。