ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • ああもう全部イヤ。以上。
  • 世界中の人間が羨ましい。俺よりマシだろ。よくないわこういうの。
  • 酷い事してる。全然やる気が無い。切れてしまってる。分からんけどほったらかしてる。聴こうともしない。申し訳ないけどしない。前の派遣先のオッサンと変わらんなと思う。イヤやったんやろなアイツ。
  • 水が合う合わんはあるよな。
  • それはそれとして。
  • どうしてこんなに悲しいのか分からない。望めば相手の首を絞める結果になる。誰かを思えば必ず、相手を苦しめる結果になる。もう望まないよ。生まれてきてはいけなかったんだろう。世界中の人間が羨ましい。やりゃなんとかなる。可能性がある。そういうのが羨ましい。機会が与えられてるってのは、とても素晴らしい事なんだぜ。
  • 何かを見つけに行く旅じゃない。終わりを告げる旅だ。それがどうしてこんなに悲しいのか分からない。念願の死だ。どこが悲しいんだ。分からない。ずっと泣きそうだ。
  • 汚れてしまった、悲しみを。
  • 死にたい。あのオッサンと変わらない。あいつ、イヤだったんだろうな。でも俺はアイツが嫌いだ。同属嫌悪か。死にたくなるな。
  • ジャニスの元カレ座談会で最後の恋人とされる男性は、丁度俺と同じ位の年齢で世界中を放浪の旅に出たらしい。自分探しだそうだ。悪くないよな。
  • 自分は世界のどこにも無い。俺はそれを知っているところから歩くんだ。
  • 燃やすものがもう何も無いのなら「何も無い」を燃やせばいい。かつてミッシェルガンエレファントの連中はインタビューにこう答えていた、ハズだ。
  • 死にたい。浮かれまくってた反動が今一気に来ているんだきっと。期待させんな。朽ちて果てるだけの我が身。喜ぶな。期待すんな。アホか。望みは何一つ叶わない。叶わないのならば、望まない方が良い。躍らせんな。
  • もう何もしたくねぇな。
  • 何かをする事自体が億劫だ、望んで得られる事など、何も無い、そう思い駅のエスカレータ。ギターしょってるにいちゃん。エフェクター持ってる。にいちゃん、楽器弾いてて、楽しいんか。思わず言いそうになってしまった。お前それ、楽しいんか。電話して笑ってる人に聞きたい、「お前それ、楽しいんか」。
  • お前それ、楽しいんか。俺は何も楽しく無い。変わってくれ。
  • 捨てよう我が身を。生まれ変わろう。美しくなりたかった。
  • 最近は死ぬ事ばかり考える。
  • 電車の中でLUNA SEAのMOTHERを聴いていた。中学時代、不登校の時のCDだ俺にはそれしかなかった毎日毎日来る日も来る日もずっと聴いていた明日など無かったあるのは永遠にも感じられる苦痛辛酸屈辱。誰も助けてくれなかった。友達なんて言葉は死ねばいいと思った。裏切られて裏切られて、まだ分からないのか俺は。誰もかもを信じてしまう。信じてまた、裏切られて。大切にしたい人ほど傷付けて裏切られる。そう仕向けているのかも知れない。自分では分からない。俺の何がいけないの。「ワタシの何がいけないの」とジャニスは問うていたらしい。裏切られる。この感覚は、鋭敏な、いや、アホにしか分からない。世界中の人間は全て敵だ。殺害対象だった。それでも俺は殺さなかった。殺せない、と言った方が適切なんだろう。
  • ああアキバ事件の彼は今どこで何を思うんだろう。アイツも怖いけどアイツを写メしてる奴等が俺は怖かった。何その「俺絶対しなねー」確信。未だに思う。見世物みたいになってな。ワケ分かんないよな。
  • それでも人間を信用してしまう。裏切られるのに。だったらもう、人間の居ない所に行くんだ。
  • 寂しい。悲しい。抱き締めて欲しい。この疎外感と孤独感は決して消えないんだろう。彼女の側にいるときはそうでも無かったんだけど。満たされた。あんたどっかいってよって言いたい。俺は君じゃないと、ダメなんだ。そう思う。代わりが居るでしょあんたにはって言いたい。何もかも奪うのならいのちごと奪ってよ。
  • 記憶を消したい。全て捨て去りたい。全部。全部全部全部。
  • フトンでうだうだして寝よう。幸福は布団の中にしかない。