ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • どうせならもう運命を受け容れてしまった方が楽なワケだ。だがしかし、そうしないのは何故だ。物事には必ず起こるべくして起こる理由というものがある筈なのだ。何故だ。何故受け容れられない。何がしたい?何かしたい事、やり残した事でもある訳か?
  • ポンコツ客先担当のおかげで延々やり直し作業。元々やる気が無い男は余計に。次々やらんといっこいっこおわらさなあかん、ゆーねん。だから全部中途半端になる。やる事が沢山あるー、ゆーて焦ってりゃなんか進行速度が上がったりするのか?短絡。しょうもない。そんなもん。それ前にやったろう。面倒だ。まぁこんなんでお金貰えるんだから間違い無く良しだろうな。
  • 来週末で抜けるので、で、だが、どうせ抜けた後も「あれどこにあるんやったっけ?」「あれは?」「それは?」の応酬になるに決まっている。来週末の金曜日は鬼の様に引き継ぐと言うかそういう日にしないといけない。楽しい旅行が台無しになってしまうから。
  • 昔とある派遣会社の面接で、「ウチはあれスけどヨソさんの場合、「プライベートを重視するなら(ウチに入るのは)止めといた方がいい」ってな所もあるんスよ」な感じらしい。仕事に命賭けられる人種を昔は若干軽蔑していたが、今考えるとそれはそれで素晴らしいんじゃないかと。どうせ拾った命だ。安い命だ。保険掛けるのも惜しい位の。であるならば尚の事、どうせ捨てるならば、である。
  • もしわたしにつばさがあれば。つばさがあったなら。成層圏も超えて、宇宙に羽ばたいていけるのに‥、お、これか?最近は言葉にインスピレーションを受ける事も増えてきた。最近の音楽が弱いからって事もあるのだろうが。小説的手法でも構わないわけだよな想像でもな。だがそれは、やしきたかじんの言う、「嘘はつたわれへん」にならないか。嘘の面白話は面白くないのだよ不思議と。嘘って分かり切ってたら面白いのだけど。何が違うんだろうね。取ってつけたようなものにならなければいいのだろう。
  • 闇の中を歩いて帰ってくる。
  • 闇はいい。己の存在を消してくれるから。闇はいい。己を見えなくしてくれるから。闇はいい。光が射し込まないから。闇はいい。闇はいい。闇はいい。
  • こういう文章を思いつき、キた、と、思いつつ歩いている時の目付きが凄まじかろうなぁ、な感じで眉間に皺が寄っていたのに気付いたので辞めた。辞めたつかひとしきり終わってからだったからもうどうでもよかったのだが。
  • 家族が死ぬのをひっそり待とう。全員死ぬ頃には、私は賞味期限切れ。今死ぬか後で死ぬかだけの差異。手を伸ばせば掴めたかもしれないものも色褪せて消えてしまった或いは手の届かない所へ行ってしまった未来に乾杯。