ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • ああ面倒臭い。いつまでこんな日が続くのだろう。
  • 心に何も無く。やりたい事も無く、心に想う人も居ない。私はとんでもなくめでたいのではないだろうか。
  • 最近誰もメッセにいないし話相手もいない。俺友達いねー。暗ぇー。
  • 心に張りが無いねぇこいをしないと。躁鬱の極致になれるよあれは。そうして最終的には死の観念から抜け出せなくなるんだ。なんと己は醜いのか。それを再認識させられるからね。
  • 心の底から何かを希求しないといけないのに。落ち着いてしまっている。どうせこのまま死ぬだけだろうと。諦めは最大の敵。敵は己自信。甘やかされて飼い殺しにされる。己に。感傷に浸って己を斬り刻むような事はもうしない。意味が無いからだ。意味が無いからと、割り切れる様になってしまった俺はもう何かを作るべきではないのかも知れない。創る者のコミュニティに属し、誰かと絡んでいても違和感と疎外感を感じる。誰の音楽を聴いていても昂揚感は得られない。思い出すのはあの日のあの笑顔。日光写真のように焼き付けられた陳腐なイメージ。死せば消えるか?この思い出。死は最も楽な逃げ道だ。安直だ。
  • あなたともっとお話したかったなぁ、と思う人が居た。なんだかよく分からないんだよな。自分の内面をさらけ出す対象。女性。話せば分かる。落ち着く。そうして対照的に音楽。違う部分の己をさらけ出して真偽を問う。やってる事は同じなはずなのにな。全く違う気がする。
  • 前の会社の近所はやっぱ今頃雪降ってるんだろーなー。雪と共に、雨と共に、消したい記憶がある。消したい俺の命が漂っていた。死の観念から抜け出す事は最早不可能だ。では何故生きる。死ぬまで同じ暮らしを続けるだけで。何の喜びも発見も無いのならば。安直だ。死が怖いのだ。そう言う風に考えるように人間は作られているのだ。そこの思考パターンが無ければ地上に人は残っていなかったろう。
  • 人類がもうどこにもいない惑星の砂浜。夕焼けで空が焼け焦げている。壊れたグランドピアノが浜辺に打ちあがっている。誰も聴かない旋律を延々奏でているのと変わらない。そういうイメージだ。
  • 天下を取る事に興味は無い。そんな事言ってヤムチャか。俺は。
  • 宇宙が爆発して膨張する音や、太陽風や、磁場嵐、大いなるエナジーのなんかそういう壮大な音を捉えられたらいいのにな。ロックギター然としたギターフレーズを未だにありがたがって弾いている人種には敬意を表する。変わろうとしない人が居る。別に俺には関係無い。
  • 最近悟りを開いてしまったのではないかと思っている。まさかと思うが極めてしまったのだろうか。昔から自分の事は神だ神だと思っては来たがまさかもう。困ったなぁ。残りの人生どうやって暮らそう。
  • 耐性ではダメなのだ。完全に許容出来なければいけない。否定されて堪え切れる位ではダメ。ムッとした段階でそいつに影響されてしまっている。別にどうでもいい、という自分の様なネガティヴィティではなく一つの意見として受け容れ、ふるいに掛け、取捨選択出来るような寛容さが必要なのだ。ブチ切れる事は論外。ムッと来たら負け。耐え切れる程度でも負け。許容。では許容出来た所でどうだってんだろう。単に丸くなったってだけじゃないのか。小金持って、なんだかんだで丸くなってんのは俺じゃないのだろうか。大変だ。悟るの止めたっと。
  • 光速で飛べたら良かったのになぁ。光速でかすれて消えてなくなってしまうまで飛びたい。全裸で大気圏突入でもやってみるか。
  • なんとちっぽけな存在なのだ俺は。友達百人なんて出来やしねーよ。愛されたい。卑小な存在。自分語りが物凄くヘタ。こういうのだけはどもるから言いたくない。言いたくないんだ誰にも言いたくない。そーやって墓に持ってきゃ済む話。俺の家系は俺で終わりだ。終わらせてやる。死んでやる。
  • 狭い世界でのたうちまわって喚いて。もっとデカい奴と出会いたい。色んな奴と出会いたい。後どれくらいで死ぬんだ俺は。もう別に今死んでもいいなぁ。
  • 破綻した関係は修復出来ない。あなたに触れた事で私は少しだけ成長出来た。伝えたかった言葉。全て届かないままに。
  • もう、「こなすライブ」はよかろう。限界に挑戦しないとなぁ。そんなつもりでやっては無いけど、なかなか。
  • 理知的で完全に俺より上な人に引導を渡されて自殺したい。究極のドMかも知れない。知らん所でネロとか呼ばれてそうな人間ですが。
  • 逃れたい。何もかもから。光速で飛べば逃げ切れるのだろうか。
  • 何も考えずにノールックで文字を打つ。脳と繋がっているようで繋がっていないような。
  • 人間はどこまで行っても、アナログなやり取りでしか理解し合えないものなんだ。
  • 面白くないなぁ。おもしろき、ことのなきよを、おもしろく。為すのは自分。いつだって自分の世界を壊し創るのは自分。
  • ラクして勝負から逃げて何の価値があるだろう。楽しいなぁってだけでね。惰性で生きる位なら死を選ぼう。
  • 言葉は冬の夜空に消えて行く。オバハンの墓にでも行こうかな。最近行ってないし。もっと喋りたかったなぁ。そう思う人間が俺には沢山いる。現在進行形でそう思える人間は、そういない。これはきっと、なくなってから気付く類いのものだと思う。人間はいつだって愚かだから。
  • 消えてしまえたら良いのにな。痕跡も記憶も全部消して。土曜の夜位にしか戦闘モード解除して感傷に浸る時間も無いじゃないか。よわーいよわーい、ハタから見たら鬱陶しいだろーなー的男性を地で行く俺。