ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 会社の忘年会。二軒目引っ張って行ってしばらくしたら紅一点が「私具合悪かったからはよ帰りたかったのに」。どうして女性はこういう意味不明なゴネ方をするのだろう。ダル過ぎて黙ってしまった。邪魔臭いノリが、たまにあってこの会社の人達とはうまくやってけないなぁと思う。うまくやってく気もないんだけど。どうでもいいんだよもう。
  • 人妻からメールが入り、件の件で(ややこしいな)腐ってたので「にちじょうのたいくつなことこのうえnothing」言うたら「平凡な日常が一番大事なんでしょ」的な事を言われて考える。うーん。貴様は酔った俺の喉元に刃を刺すのか。
  • 息をしてない。私は枯葉。腐って死んで行く。土に還りたい。分解されて、粉々になって、何もなかったかのように。
  • あなたの言葉を思い出しては脳を刻んでいる。あなたは完全に正しく、そして美しかった。
  • ガキの世話に心底うんざりしている。自己啓発セミナーにでも行って来い。本を読め音楽を聴け人として恥ずかしくないレベルにまで自己を昇華させろ。どうしてあの程度の精神レベルで生きているんだろう。低能と幼稚には辟易。俺はちっちゃい子供は好きだがガキは嫌いだ。大人とは絡むが終わった大人とは目を合わせない。
  • ライブ後に演奏者側が客に「良かった?」って聞くのはルール違反だよなぁ。
  • やれやれ。言って置こうか。殊更に良いかどうかなんて聞かなくていいんだよ。感想なんて求めなくて良い。よけりゃ勝手に向こうからなんか言って来る。無駄にハードルを上げなくても自分からみっともなく行かなくてもいい。
  • 眠い。物理的に眠いんじゃなくて精神的に眠い。何回寝ても同じ。退屈し切っている。
  • 世界中の不幸を背負ったような顔をして、何食わぬ顔で平然と飯を食い、のほほんと腐り切った生き方をしているだけ。ある意味で不幸だよな。他人様に意見できるレベルでもないし権利もないのに。
  • 楽しい事なんか何も無い。あるのは終末、灰色の終わりだけ。どうせ終末が見えてしまったのなら、それまでの過程を極彩色で塗り潰してやる。たったこれだけの覚悟が何故出来ないんだろう。自分がしんどいしんどい言うだけで俺を見て、かまって状態。言われる事しかしない、自発性は皆無、傷付くのを怖れて殻に閉じ篭っていつまで経っても出てこないヘタレ満載。そんなんで何も出来ないと言っているのに。26年、27年、ビビり倒して逃げてきた奴と、アホはアホなりに挑戦して来た奴と。ヌルい。人生観と死生観がヌル過ぎる。それでいてまだ何とかなるという甘さ丸出し。その癖打たれ弱く叩けばヘコむ、ほめれば安堵、結局何もせず。現代の会社の管理職の憂鬱を理解した。燃えない若者、使いものになりゃしない。このヌルい甘い人種に火を付けるにはどうすりゃいいのか。暗中模索の日々。
  • 論語でも読ませようか。精神の幼稚性から排除しなきゃいけないなんてまぁ大変。これ読んだらウチのギター卒倒するだろうなぁ。んでもって肝心な所で人の話全く聴いてないしなぁ。もうこれってひょっとして、逆王手飛車角獲り状態なんじゃないのか。つまり、詰み。