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- 歴史は繰り返される。ダウン。目が回る。何やってんだか。
- 音を出さざるを得ない仕事の最中に客先の人に言われるならともかく、同じ会社の奴から「うるさくて仕事が出来ん」と言われる。いつもストレスを与えてくるのは同じ会社の人間。客先の人は凄いもうめっさ頭も良いし気も付くしって感じなんだけど、同じ会社の奴はどうも腐ってる。今どうやっても終わらない仕事やってるんだけど、文句言うなら終わらせる為の解決案を出すべきだよな。それもせず幼稚な主張だけするから睨み返してそれ以降無視。ていうかそれ集中力が足らんだけ。ていうか上司に言えって。どうしてどいつもこいつもこんなに幼稚なんだろう。
- どうにもサラリーマンは向いてない。だとしたらどうやって金を稼ぐんだって話。今働いているのは親がいなくとも生きていけるようにって感じだろう。どうでもいいんだよそんな事親が死んだ後なんて。
- サラリーマンというか今の職種が向かんのだな。辞めちまおう。辞めるにも準備が要るわな。ああ煩わしい。
- こないだテレビで見た多摩川好きな親子の話で息子がとある本に影響受けてたの。放浪しちゃえば？っていう放浪してる人の本。買おうと思う。
- 家に帰ると俄然楽だ。あのどこにいても騒がしくて落ち着かない感じが大嫌い。存在していたくない。情に厚い人とかはいないね。
- 神戸の専門学校に行く前にバイトしてた時の板前さんは今何してはるんだろう。俺は殆ど同性を認めないんだけど、俺の安っぽい人生に於いて、その板前さんは数少ない信頼に足る男だった。かの有名なとある京都の和食屋からのオファーを蹴ったと言う漢（おとこ）。気遣いも腕前も言う事無しの人だった。Sの頃は今よりもう少し短気だったので頭の悪い女将にキレて辞めたのだが、連絡先とか交換しとくべきだったなと思う。しかし人間が寄るところには必ず煩わしい事が付き纏っているんだなぁと思うとうんざりしてどうでも良くなる。
