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- 年越しラーメンしたかったのでいいちょへ行く。なんかクソ寒いのに並んでるし面倒だなぁと思ったら番号札制度になってた。んで意味無く店の前に並ばず、三角公園で待てとか言われる。偉くならはったなぁ。当分行かない。なんか別の食いもんにしときゃよかった。
- 北大路ビブレへ。十字屋へ。試聴して、CDチェンジャーが音飛びするなぁ、と言う事の確認と、楽器屋見て帰る。なんか買えよなぁ。
- この辺に（北大路）オバハンが亡くなるまで入院していた警察病院があって、なので、この辺に来た、とか言う話題を振ると母親が悲しむので何も考えずに喋ると偉い目に合う。何も考えずにチャリを走らせた場所を詐称しないといけないのは面倒だったものだ。もう時間が経ったので客観的に見れる様になってはきたみたいだが。こういう精神の使い方をせずに済むような、または使えないようなアホに生まれときたかった。なんて僕って繊細なんでしょう。言っててどうでも良くなって来た。
- ワタナベ楽器へ。ディレイを見る。あるなぁ、と思って帰る。何しに行ったんだか。
- チャリンコ漕いでうろうろするのは精神的に良い。きっといいんだろう。落ち着く。
- 学生時代以来じゃないかこんなに穏やかに休みを満喫しているのは。あの頃はヌルかった。今、あの頃に戻っている。会社変わって精神的な負担が減ったのが良いのかも知れない。いつまで続くかとか別にそんな事どうでも良い。どうとでもなりそうな気がしているからだ。あ、これってヌルいかも。まぁいいや。
- 気を抜いている。ふにゃんふにゃんである。どこかしこダルい。脳とか体とか。普段気合で乗り切っている所も多分にあると思われ、こういう休みになればそこがダラっとなっちゃう。風邪さえひかねば無問題なのだが。
- 落ち込んでいる状態からはまだ抜けない。躁鬱の後者の方かも知れない。知れないって言ってるのは本当に躁鬱なのかどうか見当も付かないから。というかどっちでもいいから。
