ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

電車の中。うんざりしきっている。ただ時間だけが流れていく。力があれば。それも憂い話だ。何もかも、胡散臭い。別にどうだっていい。どうでもいい。この感情に支配される前に逃げた方が良かった。車内。目を閉じ、眠りにつく。自慢じゃないが電車の中で眠れない。他人は信用出来ない。久し振りに、昔の事を思い出す。醜悪の極み。ヘラヘラ笑っているゴミ共。色々な事があった。あいつらは、もう、死んでも良いだろう。それでも殺せない。そんな事、生きている間に気付く訳も無く他人を傷付けて、殺して行く。笑いながら。そうして、すっかり忘れる事の出来る生物。お前はもう、人間ではない。殺してしまった方がいい。今から歩いて乗り込んで行って殺しても俺的には別に罪悪感は微塵も無いだろう。が、しかし、法律とかいうワケのわからんものはそれを許さんらしい。死んだ方が良い人を殺すのは罪なんだって。へー。しかし、命を奪う権利は、私には無い。はい、駅に着きました。久し振りの回想、会葬。

また一つ歌を手に入れて

それだけ

「暁のサンタマリア」「Eastern Youth