ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

・「16日、都内のJFAハウスにて、AFC男子サッカーオリンピック・アジア最終予選UAEラウンド(3月1日〜5日)に挑むメンバー20名が発表された」

GK:黒河貴矢(清水)、林卓人(広島)

DF:田中マルクス闘莉王(浦和)、那須大亮(横浜M)、青木剛(鹿島)、菊地直哉(磐田)、茂庭照幸(FC東京)、徳永悠平(早稲田大)

MF:森崎浩司(広島)、松井大輔(京都)、鈴木啓太(浦和)、山瀬功治(浦和)、前田遼一(磐田)、今野泰幸(FC東京)、成岡翔(磐田)、石川直宏(FC東京)

FW:高松大樹(大分)、田中達也(浦和)、坂田大輔(横浜M)、平山相太(国見高)

ソース

大久保漏れましたねぇ。が、その後には但し書きがあって「メンバー発表会見の席で山本昌邦監督は、3月14日から始まる日本ラウンドでは、大久保が合流する可能性を示唆した」。つまり遠征はキツかろうという事らしい。FWはコンビネーション出来上がっているので今更大久保の入る余地は無いと思うが。同じ国見校出身でもちっちゃいのに大久保と平山では合わんだろう(大久保パスとかしなさそうだし)。高松&大久保なんてのもなんだかなぁ。つか代表では大久保って「点の取れない人」だからな。平山&田中達也コンビに超期待。巧マークも狙えるぞ。市民権を得出した「これが巧!」を言いたいがためにその他のコメントを噛みまくる堀池さんに俺は巧マークをあげたい(ちなみに15日は左サイド突破時の松井に巧マークが出ました。テレ朝にありが㌧と言いたい)。

・お前が発言するなという段階で私は苛付く。その程度で、その実力で何を偉そうに。と思う。しばしばそれは怒りをも内包してしまう。人外(*1)にはほとほと困らせられる。精神的負担を俺は掛けたくない。誰だってそうだろうが極度に打たれ弱い俺はあまり楽しんだり哀しんだりしないようにして常にフラットでいるように心がける。少なくとも、そのつもりではある。気違いを担任に持つと苦労する。今私は専門学校で主任兼担任兼他の教師(常識人)の課題(ネタ)をパクって授業を進める人外に負担を受ける事を強いられている。クラス中から総スカンを喰らい、職員室では机を端に追いやられ、おそらく家族にとっての存在価値は収入と生命保険だけであろう人外が京都のとある専門学校に存在する。醜悪な顔で、日常的に暴言を吐き、己が正しいと信じ込み、豊富な知識の持ち主と自負するところがパクり風情で関の山と言う人外。某氏の課題を盗み、それをおのれの全ての授業で流用する(少しは違う事せえよと言いたいがそんなスキルは持ちえていない)、そんな人外。往々にして人外のやり方は非生産的で非効率である。それを正そうにも己を絶対と信じ込んで疑わない人外である。会話はお互い一方通行に終わる。わざわざ平易な言葉づかいで聞いてやった質問も理解できずまた解答も返す事が不可能。人外。嗚呼人外。我々を苦しめる人外。もしこんな人外が思春期の青年や女子に悪影響を及ぼしたりしたら。普段それなりに温和をテーマにする私ですら(嘘臭っ!)苛付いてしまう。苛付かされたら思う壺の様でまたシャクに触る。昨年の卒業生には私刑に遭い掛けて卒業式後すぐ逃亡した人外。毎年毎年一回生にだけ愛想を振り撒き(実態を知らない奴に取りすがる)、二回生には全員から哀れみの眼で見下される人外(人外はそれには当然気付きもしない。そして今後も気付く事は皆無である)。「人間様」を辞めた私だが常識はそれなりに持ち合わせているつもりではある。最も他人からみればどの程度のものかは今のところ分かり得ないが。こんな上辺だけの浅い思考すら人外にはままならない。本当に、死んだほうが良い人間は存在する。それが俺は悲しいのかも知れない。所詮虚勢を張るだけが関の山なのだが、それに地位や権力が介在するのがまたタチが悪い。社会とはこういうものか。中学時代の教師には「感情」が無かった。ゼロならまだいい。先ほども言ったがもしこのような人外−他人にとってマイナスでしかない−が思春期の少年少女を傷付けたとしたら。おそらく傷跡は一生残ってしまうだろう。そんな悲しい事は起こって欲しくないと願うのみである。

*1 人外:人間の外という意味。

・そんな少し負に傾いた我が心を救うように高校時代の友人からメールが入る。殆ど連絡もしてなかったので驚く。彼はこの春から京都市の職員として働く。夏に一度出会い公務員と言う選択肢を聴いた時。非常に真面目な彼らしいなあと思った事を思い出した。もう一生安泰‥国家が破綻するなんて事はねぇだろうな?ありえなくは無い現状を思う。それでも民間企業よりマシだろうなぁ、と思いまた歩いていった。