ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • まぁ、仕事辞めるのは別にもうどうでも良いだろうと思い出した。いや辞めたらもう終わりとか思ってんのね。それが。何にしがみついてるのかわかんないから。全部切っちゃえ。そう思ってんの今。
  • 仕事やめたら家族も捨てて、ひたすらどこかへ向かって、徒歩で、旅をしようと思う。徒歩ってのがポイント。新幹線やら飛行機はダメ。どうも性に合わない。自らの脚で地面を踏み締めて歩く、ってのが、いいんじゃないか。
  • そうして全て捨て去って、音楽も友達も仕事も家族もみんな捨て去って、そうしないと、きっと僕は、何が必要なのか分からない気がする。きっと他人からはバカにしか見えないでしょうけど、そうやって、見極めないとダメなんだと思う。
  • 朝の電車の中で気付く、ああ、死ぬ時位は、自分として、俺が俺として死にたいな、と。「○○ちゃんのお兄ちゃん」、でも、「○○さんとこのむすこさん」でも無く、俺が俺として死ぬには、俺が俺として生きないと、ダメやなって思う。俺が俺として生きる、と、認識した瞬間に、何かがスーッと降りて行くような感覚を覚えた。ああ、そんな事か、俺がやりたかった事って。具体的にそれが何かは、まだサッパリなんだけど、なんとなく、だが、既に答えは見えている気もする。
  • 仕事中もぼんやりそんな事をずっと考えていて、さて、なにがしたいの?と自分に問い掛けるもあまりに何も無いのでしょんぼりしたりしなかったり。俺は自分の気持ちがもう分からんのよな。生かされた時間が長過ぎたな。取り返そう。この画面を見ているあなたも、あなたの人生を満足に生きられていないとお考えなのなら。一緒に、とは言いませんが、共に、歩みませんか。
  • 帰り道。「何をいつまでもショボくれてんねんクソが!!!俺やぞ!!!その辺のサンピンとはワケがちゃうやろ!!!しっかりしろ!!!」。こころのこえ。そして電信柱を、なぐる。電信柱、とばっちりやんw
  • どうでも良いけど消す位ならネットに書くなよ。色々いっぱい書いてたけどさっぱり覚えてないけど。消すつもりで俺は書かない。その行為と書く内容の是非はともかく。俺の場合はきっと間違ってるんだけど。でも心で思ってて言わないのも卑怯だろ。一緒やん、と思ってしまう。負け?これ?
  • つかあなたが心を荒らす内容じゃないんだわ。大丈夫だ。
  • 言葉を信用しない。人のクチから出た言葉は信用出来ない。裏切られ続けてきたから、言葉を信じなくなった。だけど、音楽は嘘を付かないって事を、知ったのね。だから、音楽だけは、心を解放して、刃物を心に突き立てられる心配も要らないから、落ち着いて、心を解放する事が出来る。ああそれで、それで充分なんじゃないのか?
  • さっき痛いニュースの加藤君に向けられたレスを全部読んだ(http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1137061.html)。人を殺したか殺してないか位しか、僕と彼の差は無いのかな?と思った。ドン詰まりの人間はブサイクだ。容姿じゃないよ。いでたちとか、そういう。俺もそうね。日々物思い、限界を感じ、環境を憎み、超えられない壁があり。まぁ、下を見れば、じゃないけど、俺はよう考えたら、ヘルニア気味で少々難ありだけど、歩けるし、おてても使えるんだよね。あ、そういう意味での下って言ってるんじゃないよ?恵まれ過ぎてワケ分かんなくなってるんだよな。優しいのと、ワガママなのと、幼稚なのと、全部ごっちゃになってんだろうね。
  • そうかー、そりゃ、ほっとくしかないよなー。他人の意見を見て初めて分かるこのアホさ加減。事件は本当に悲しいものになってしまったけど、普通にマジメに読んでしまった。そうかー、そうだよなー。
  • 日々、変わり過ぎる心をどうやって止めれば、いいのだろうね。気性が激しい。いいわけ。プライドがたかい。いいわけ。大事にしたい人にはうまく大事に出来ない、気がする(?)。いいわけ。なんか、緊張しちゃうよね。萎縮したり、過剰になっちゃったりね。うまく、できるさ。つぎはきっとね。僕も、あなたも。
  • なんかどこ行っても、みんなよくしてくれるんだけど、こんな適当な喋り方やけど、それはでも、まぁ、良い方に考えてもいいのかしらね。どうもそういうのが、分からない。ほめられても嬉しく無いし、本当にそれで良いのかと思う。思い起こしてほめられた記憶が殆ど無いのも関係あるのかな。ガキの頃の記憶が時々ゴソっと、抜けている。
  • 昨日は夜中3時に妹がはしゃぎだして母親共々叩き起こされる。一喝する。余計喜ぶ。余計にはしゃいでさわいで、寝れやしない。ったくもう。
  • ずっと弾きたかったエレキをセッティングしてぺらんぺらん弾く。凝らずに。凝るとダメ。凝らないで。思い付きで。ヘンなコードを弾こう。誰も知らない音の並びで弾こう。誰も知らないワケの分からない音色で弾こう。楽しかった。相変わらずヘタだけど、誰も聞いてないから別にどうでもいいよな。
  • そう、どうでもいいんだよ。誰も見てないんだし俺なんか。ほんと、どうでもいいの。自由気ままにやってりゃいいのさ。もう充分やってる気がするけど。
  • それでもやはり、感情を剥き出しにして話されるのや話すのは苦手。ちょびっとずつしか、喋れないから。どうでもいいことは、いくらでも話せるんだけどね。どうでも良くない事は、すこしずつ。