ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 明日が、昨日の、繰り返し。それ自体は別にどうでもいい。もうどうでもいい。
  • ずっと外で作業してたので半袖シャツの腕だけ真っ赤に日焼けした。赤いなぁ、と言われて初めて気付いた。暑かったもんな。しかしこんなアホな日焼けはイヤだ。
  • あー、今を見ないように生きているのだけれども、それでも見せ付けられてしまうと、ウンザリしたり、通り魔に刺されれば良いのにとか思うんだよな。まぁそうなったらまず最初に刺されるのは自分なんだけど。
  • ああもう、いつまでウダウダやってるんだろう。頭悪過ぎ。死んでもついていけないしもしこんなので骨を埋めろとかありえなさ過ぎる。派遣なんて仕事を嫌いになるだけだ。こんなの続けるってドMだよ。いや派遣も今の職場もって意味だけどさ。
  • つけめんたべいこ。
  • 期待しないで借りたレゲエがいい感じ。期待しないで買った本がいい感じで読める。中原中也はわからない。ありゃ無意味な言葉で頁を埋めてるのよ。
  • まぁなんにせよ、俺がいて、あなたがいて。俺もあなたも、この世界には必要ないワケだ。だがそんな我々を必要としてくれる人は、いる。居ない人は、出会いに行こう。出会えるかも知れないから。
  • 俺は俺として生きて、あなたはあなたとして生きて。俺が俺としてそのままの俺で、良いといってくれる人が居て、またそうでない人もいて。あなたも同じく、そういうワケで。つまりはだ、相性だ。
  • 心が閑古鳥。
  • アタマも閑古鳥。
  • 我は膿の子、白波の。
  • 足跡をつけずにひっそりと生きるにはアクが強すぎるんやで。
  • 帰りは少し遠めの駅で降りて、走って帰った。玉の様な汗を、流したかったのだ。ベタベタ汗は良くない。汗をかいても流れていかない状態は、悪いらしい。ので、走るかと。ケツの筋肉とか脚とか使わないもんな。一番いいのは水泳より走る事の様な気がする。帰ってなかなか汗が止まらんかった。風呂入ってごはんがある日常。後何日だろうか。別にどうでもいい。終わりを意識して生きた事なんかない。終わってしまった事に対して何を考えても無意味だろう。
  • 走る話してたら終わる話になってたな。
  • 穏やかな日々に、アホ話して、笑い合って。そんなんで、よかったんだよ。欲しかったものが、そこにはあったのか。が、別にこれに固執したり奪ってやろうとかは全く思わない。当たり前。健全。そう、それが普通。でもまぁ、終わった後の事を考えると、もう二度と会わなくなった時の事を思うと、少し寂しがるのだろうかな、とも思う。生きる事は変化だ。家にこもっていても何もかわりゃしない。建設的な人間関係の中でマトモな仕事に就ければ最高だ。自分の能力を活かせればなぁ、と思う。
  • なんか、人にやさしく、出来るみたいよ俺。やさしくして、やさしくされて。相乗効果っていうのか。ああもう、全てが現実だよ。でも全ては幻。踏み込んではいけない。かと言って引き過ぎるんももったいない。
  • ぼんやり半眠りでうつらうつらしてるのが気持ちよくていい。罪がなければいいだろ?
  • 終わろう。目が開かないもう。