ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 逐一どうでもいい事がいらっときて、すぐに忘れる。ただただ疲れている。
  • 速い音楽とか、うるさい音楽とか聴けなくなってきてる。どうしたんだろう。本当にどうしたんだろう。本当に、からだとこころが終わりを告げてるのかな。
  • 仲良くなって来たら大体横柄になってくる。いちいち悪態をついてくるしめんどくさい。イヤならどっか行けばいいのに。どうせ裏切るんだから最初から側に来なければいいのに。毎度毎度の事だけれども、もう疲れた。誰かに分かってもらいたいと思って生きてきたけど、それは出来ない事なんだと知ってしまった。誰かに側にいて欲しかったけど、それも出来ない事なんだと、気付いてしまったから。醜い自分を捨てたい。側も中身も醜い自分自身を捨てたい。街中を歩いていると視界に入る人間全てが自分より優れている気がする。げんなりする。イライラする。何も無い。この先生きていても何も無い。いちいち悪態をついてくるな。鬱陶しいんだよ。いちいちイライラする。言い返したら言い返したでゴネてくるんだろう。めんどくさい。何考えてるか分かったもんじゃない。皆嘘ばっかり。口ばっかり。信用したら途端に騙される。それでも俺は、誰かを信じていたかった。それも無理だと分かってしまった。生きる力が全身から抜けていく。明日など知らない。それが俺の原動力だったのに。明日は昨日の複製だ。生きていてもしょうがない。色んな所に行って、綺麗な景色だけを沢山網膜に焼き付けて、独りで死んでも寂しく無いように、沢山の綺麗な景色を胸に死にたい。花に包まれて、棺桶の中で、っていう死に方は出来ないから。信じたかった。自分は完璧な人間だと信じていたかった。誰かを信じたかった。あなたも俺を、裏切るのでしょう。分かっていた。それは分かっていたのだけれど、いつの間にかあなたと私の心が離れてしまっていたのが辛い。離れてしまったのに、中途半端な干渉を繰り返すあなたの真意はなんなの?僕には分からない。半端なものは、叩き壊すしかない。生か死か。半端は許されない。生きる事は、なんとなくであってはいけない。疲れた。休みたい。休みに全然休めて無い。寝てても一緒だもんよ。もうずっと一緒なんだ決まってるもう自分の名前を忘れさせてくれ。