ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 結局、9連休殆ど何もしないまま終わった。が、例年になくのんびりは出来た。気分はもう最悪だったけど。喉の左側の奥、鎖骨付近がずっと痛いまま、おなかもなんかこころもちゆるいまま。なんなんだろう、酒が合わない体質になったのだろうか。飲み会以外ではアルコールはほぼ摂らないのが急に年末年始ちょこちょこ(ホントにちょこっとなんだけど)飲んだからか。まぁいいや。寝て治そう。
  • 数独が止まらない。こんな感じ(http://www.sudoku.name/index-jp.php)。狂った様に解いている。母親は、未だに、同リージョン内で、同じ数が複数あるらしい。そればっか言ってる。向いてないでーって言ったらスネてた。結構、ミクロ的に見た後にマクロ的にも見ないといけない。ハマっている。
  • 記憶を消せたら良いのになあ。記憶喪失はいつもドラマとかで不幸の象徴みたいな扱われ方をするけど、実は幸福の絶頂じゃないのか。
  • それをいっちゃーおしまいだよー、ってフレーズがあって、まぁ心のどこかに引っ掛かってる言葉なんですけど、そういうのを、全部一々、消して行きたい。無かった事にしたい。まぁもう、無かった事になってるんだけどね。
  • ちゃんとしろって事だと思うんだけど、ちゃんと出来ないワケだ。当事者でもないクセに何の権限があってお前は俺に意見するんだ、と思った所で、「お前」は、俺の事を色々考えてくれている訳だから、何も言えないワケだ。申し訳無いなぁ、ちゃんとしないといけないなぁ、とは、思うのだけれども、やはり、無理かもしれないなぁとも思う。毎日思う。しかし、いや、無理なんだ、答えは最初から見えていたワケだ。だからこそ、自分の心を、気持ちに対してすら躊躇したし、言葉を伝える事すら罪悪だと感じていた。が、それはさすがに、と。死ぬまでに、伝えかった。定まった未来から、決まりきった線路を走る列車の窓から、俺はあなたに言葉を投げたの。拙い、自分の言葉で。明日死んでも、いやもう生まれた時に死んだこの身だけど、だけど。こんなの、ただのエゴじゃないか、自分の欲求を満たしたいだけじゃないかと思ってウンザリもした。全てがなくなればいいと思っている。何もかも、気に入らない。「明日世界の終わりが来ても」と陳腐な言い回しを用いる前に、俺の世界は、既に、終わっている。そこから、深い黒い海から、小瓶に手紙を詰めて、ありったけの拙い言い回しを込めて、流した。
  • 汚い私だ。どこまでも、汚い。
  • 外野にとやかく言われる覚えはない。全て破砕してやる。
  • 優しさは、重圧だ。誰かにやさしくされる事が、重圧だなんて、知らなかったよ。
  • 本当の意味での、負け組。
  • 全部、断絶する。全部、拒絶する。
  • 得ないのは良い。失わないからだ。プラマイゼロの世界へ、ようこそ。
  • 可能性が残されてるのにガタガタ抜かすな。死ぬ気でやれやどうせ死ぬんだ。
  • 封建制度と、絶望と、虚飾と、なぁなぁと。
  • 時間がなくなるってどういう事なんだろう。ああそうか、極一般的には、30歳がメドになる訳だな。ンなの、俺には知ったこっちゃない。時間‥か。いつから止まったままなんだろう。
  • だからミルク早まるなーーーー!!!ドリームコレット渡しちゃだめぇーーーー!!!。
  • 今の俺、出し殻みたい。カラッカラ。
  • また、下らない日常が始まる。これ以上無い位、平凡で平和で穏やかな、下らない日常が。この日常を肯定出来る程、俺は。
  • ふと、こうやって文字を書いていて思うのだが、小説とか書ける人は、やはり凄いなと。想像力が貧困なので、物語とか考えろと言われただけで頓死出来る妙な自信はある。
  • 自分の曲は物語ではないよな、あれはまんまというか、随筆?か。
  • 淡路の友人が東京でバイトして粘ってるから私も戦って行ける。そう、思おう。バイトしかしてないみたいだから釘を刺したが。始めなきゃ終われないんだもん。そやろ?