ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 昨日のアホ会議で議事録を印刷する紙が無くなって(未だに紙ベースなのに限界を感じる)、ドン臭い兄ちゃんに上の人が取りに行かせたんだけど、どうせ遅くなるのは必然だったのでその人がおらん間にまぁ案の定うっすらとした悪口、冗談、と言った感じの、シャレにならない感じではない言葉が飛び交ってたんだけど、その人が帰ってきてから、案の定遅くなった事をなじってかのその人への、「俺と、俺の先輩(同じ派遣会社)は、アゴで使ったらええねんで」っていう言葉が、兄ちゃんをなじったジョークである事は分かってても若干イラっときた。黙ってうなずいて笑ってたけど、1000%その人よりマシなんだよね。去就込みで色々考えた。やっぱ所詮外様は外様でバイト君はバイト君なんだよな。どれだけ能率の悪いバカであったとしても、社員は社員なんだよね。そんなものです世間は。だからどうと言う事は無い。それを選んでるのは自分で、俺はそれに乗っかってるだけ。別にこだわりも何も無いけど、その日は色々考えた。
  • 不良債権君のお相手。やればやるほど使い物にならなくなってくる不良債権君。用が済んだらブチ壊してやろうと、心に決めた所存。ひねくれて言う事を聞きゃしない。やっぱね、素直が一番よ。素直が。○○でも△△でもなんでもいいけど(○と△部分にはお好きな言葉を当て嵌めて下さい)、素直が一番いい。正しい事言われてる時でも聞かないのはダメよね。自分込みで。
  • 会社が全てになっている。不良債権君の所為で昼休みも無かったし(ホントに用済みの暁にはブチ壊してやる)、行って帰るだけの暮らし。この後、俺の人生において、何の変化も兆しも魅力も無いというこの事実に、俺はもう飲み込まれる事は無いが(カトウという最低限界を見た為)、たまに、負けそうになるのさ。
  • ミッシェルガンエレファントは、「何も無い」事を燃やして曲を書いていたそうだ。そう、悲しみを曲に出来るのならまだだ。大丈夫だ。もう、何も無いんだ。「何も無い」事を燃やし、喰らい尽くしてやる。俺が生きる事は復讐だ。あのバカ共が羨んでも羨み切れない程の高みに登り詰めて名も無い流星として燃え尽きろ。それが全てだ。
  • 母親に「お前がいなかったら死んでいた」と言われた。バカな妹の所為だ。知恵遅れのかわいいかわいい妹。言って置くが、こんな言い回しを用いていいのは俺だけだ。俺の妹だ。当たり前だ。分かり切っている。俺の眼前で禁を破った者は、即座に骨と化す。いや、塵も残るまい。
  • 人妻に液まで送ってもらってった。乗る?って。俺がレイパーだったらどーすんのよ。どうもしないか。しょうもない。まぁそんなんどうでもいいしするつもりも勿論無いので、へいき。乗っけてもらったら何故かコンビニでおやつおごるみたいな流れになりつつある。おやつをおごって、アホ話して、終了。今日も散々おかしかった。常になんか気を使ってくれようとする。ああお前も、こちら側の人間なんだろうな。言わないけど。幸福に水を差すような事は言わなくていい。尽くす事にしか存在意義を見出せないんだ。それは俺。彼女じゃない。そう。でも、そういう傾向はあったりする。何が合うってドSとドMだから合うんだよね。ダンナがおらんかったらきっとちょっかい掛けてたな。いやよかった。へいわで。
  • 自分を信用してくれる人が未だに怖いってのか?怖くねぇよ。フザケんな。傷付けるのが嫌なんだ。どうせ遠ざけるんだから最初から近くに寄って来させない方が得策だろ。ああ、またそんな事言うんじゃないよ。ありがとう、って言おうよ。ありがとう、さよおなら。これでいい。
  • 邑という焼酎を買ってきたこないだの日曜。もう無くなった。黒霧島より安いって理由で買っただけ。焼酎はエタノールの味がする。飲んだ事無いけど。当たり前か。でもなんか、薬品っぽい味がするんだよ焼酎は。でもこれに慣れてきたら、日本酒が味が濃い感じがするよな。
  • つーわけで、コップに氷ガンガン入れて飲み下していた。酒の味は未だに苦手だ。水が一番旨い。パナップが冷凍庫にあったので、引きずり出して焼酎と喰っていた。ユーロではバラックがキャノン砲をブチ込んでいた。その時の顔だけを何故かアップで映していた。放送事故だろアレ。
  • もうすぐ結婚しはるんでしょ?しねぇよバカできねぇよ。いい人いはるんじゃないですか?いねぇよバカいるわけねぇだろ出会いもねぇしあった所でぶったぎって行ってんのに。
  • カトウの事件の前まで本当に精神が酷くて死ぬ事以外考え付かなかったんだけど、今はずいぶん持ち直した。きっと涼しいからってのもあるかも知れないけど。四季ってのはやはり、思考に影響するやろな。
  • 精神と家庭環境に障害があっても恥だらけでも惨めでも明日が無くても、クソッタレがと燃えるこころで情熱的に生きるのさ。


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