ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 夏休みはどこ行ったんだ。寝ましょう。
  • 半年後、歩いて歩いて、どこまで行こう。ここまで言ったらもう行くしかない、ってな感じに追い込んでるつもり。何のために?とか言われたら困るけど。まぁ、終えるためにでしょうか。
  • 道中遅そうだなぁ俺は。花見たりネコと戯れたりして道草食うからね。実はネコと喋れるんだよ俺。ネコすぐ逃げるけどね。全然言葉返してくれないの。嫌われすぎ?
  • みんな元気しとるかなぁ。みんなって誰を指してるんだか。もう友達も居ないのに。
  • アキバ殺傷事件のカトウ君は今頃何を思ってるんだろうな。殺した人に少しは申し訳ないとか思ってくれてたらいいのだけれど。いや良くないか、遅過ぎるって?
  • 職場の人妻と絡んでいると、汚い醜いしょうもない、と思ってる自分を、そう思わなくて済むと言うか、なんかこう、フシギな感じがある。癒される、というのも少し違うような‥でもまぁそんな所か。なんかヘコんではっても、怒ってはっても、はいはいはい、ってアタマにネコじゃらしぽんぽんぽんってやって終わりみたいな。ネコか我々。そうか、ネコか。
  • 半分寝てる時は夢のような文章が書けるんだー。目が覚めてから見たらなんじゃこりゃー。
  • 短い命の中で、分かち合いたかった。それが全てです。でもそれは、必ず失われてしまうものだから、それは数十年とかそういうレベルではなく、また、厭きて嫌になって別れを告げざるを得ないとかそういうモノでもなく、すぐに手放さなくてはいけないもの。そう、釣堀で釣った魚への対応だ。‥養殖って事か?関係ないか。手放すしか選択肢が無いのなら、時間と共に膨張し続ける未練が出来るだけ小さい内に、捨てるか逃げるかしないとダメだ。これ以上心の傷を広げたくは無い。もう、得られない。ならば、得ようとするんじゃない。そういう、俺が心底望む事に対して、誰も何も言うな、と、言い続けて、ようやく、誰も何も言わないでくれるようになり、私の周りには人間が居なくなった。これでいい。これが我が人生の終焉。序曲。終わりの始まり。さんせいのはんたいなのだ。赤塚氏に敬礼。おやすみなさい。