ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 昨日は。
  • 目が痒い!と思って目覚めた。雪降りつつ目が痒い、みたいな、「次元が高過ぎて低い」みたいなワケわかんない状況で耳鼻科へ。客が少ない。やたら先生が焦っている。診察がいつも以上に適当だ。用事があってどっか行かないといけないらしい。ひたすらその事ばかり喋っている。診察より喋ってる時間の方が多い先生。プチみのもんた状態。おばちゃんたちが先生を見る目はみのもんたを見る時のそれである。プチ宗教。なんでもプチ付けたらかわいくなると思いやがって。プチ出家。プチ截拳道。プチノーザンライトスープレックス。かわいい(えー
  • 待ち合いヒマやしDSやろうと思って持ってたがそんなの必要無かった。新しい看護婦さんが居た。もう、メロメロ。黒髪で、すらっと背が高いってだけでポイント高しなのに、その上袴とか似合いそうな感じ。弓道部の部長とかを想像して頂けたら理解しやすいと思う。次回は2週間先に行くと言ったが毎週通うかも。うなじがシビれる。やっぱりうなじって良いよな、と思える。ご飯3杯はイケる。焼酎ロック2杯はイケる。この感覚分かって貰えへんかな!?ね?
  • 当たり前の様に鶴はしへ。途中、突風でチャリンコのハンドル取られて何度か普通に死に掛ける。三途の川を戻って一乗寺へ。「座った瞬間出そうかと思いましたわ」とおやっさんもう僕のアホの丸覚えとんこつラーメンを瞬時に。これを否定したのは今の派遣先の一蘭原理主義君唯一人。一蘭さほどうまくねーってばよ。相容れない壁が、ありますねぇ。至る所に。
  • 俺も大概、たよんない人間だけど、そんな俺から見ても、たよんないなぁ、って人達が僕の周りに居る。精神的に。もろい。しぬんちゃうかっていう。そんな人に、俺ごときが、偉そうに言える事も無いんだけど、自分の事情を話しつつ、色々話した。相当相手も困って助けを求めているようで、何か、してあげたかった。けど今自分がやっているのは、「誰かを助ける事で、自分を必要とされる事でのみ、自分の存在を認識する」状態とは、程遠い。平穏は、まだ続いている。よし。良い事だ。相手は相当錯乱している。出来れば、立ち直って欲しい。そう思う。
  • 昔聴いたCDのメロディーが思い起こされてこびりついて離れない。ステレオファブリケーションオブユースのアルビノ。ポップなギターロックで、ジャズやボサも通ってるような曲もあったりしてかっちょいい。いいんだよ。
  • 年間3万人が自殺する国。繊細過ぎる民族。みんなそこまで、自己否定し、完璧を求め過ぎないで、いいんだぜ?

albino

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