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- 目が本当に熱い。発火しそうだ。
- 昨日派遣元から電話があった。現状を聞かれ、何もしてませんと答え、次に向かって話が進みだした。やれやれ、またか。エエとこやでとか言われてもな。所詮こう、外様だしなんでもフられるんだよな。そうなってくると常に最低限の力でしか動かなくなる。よくないんだよそういうの。ちゃんとやってるんだけど、ちゃんとやるだけみたいな。ああもう、限界を感じずには居られない。
- amazonの無策っぷりにはビビった。じゃ今まで見ようと思えば見る事が出来たんだよなきっと。オンラインの設定はキッチリせな。
- 自転車操業は続く。ありえない量を抱えていた派遣仲間。まだ仕事なんかあるんかって問われてもあるんですよこれが。気付けば彼チーム６人位に膨れ上がっていた。それを最初１人にやらそうとしてたんだから、先と空気の読めなさが分かる。上役は恥さらしだ。
- やりたかった事がどうしても思い出せない。どうして音楽やろうと思ったんだっけか。どうして。
- 精神の安定はなんとつまらない。心が揺れないなんて。よって過去、安定から負の方向にシフトレバーを思い切り倒したのだった。この「今」が延々イモ判の様に押され続けて行く様がたまらない。殺してくれと思う。
- またゼロから。派遣社員なんて、やめた方がいいよ。世間は見れるけど。それだけさ。
- 派遣仲間は自分等の事をバイトと呼んでいる。俺は流石にそれは言えんわ。つーことは、いちおー、それなりにちゃんと責任持ってやってますよ、という事か？
- あらかたの嘘も、他者を傷付ける為じゃない。なんら恥ずかしくない人生を送ってきたつもりだ。胸を張れ。足らないのはそこだ。驕るな。だが、へりくだるな。俺は俺で。あの人はあの人で良い。
- 音楽をやっていた当時、色んな人と出会えれば良いなと思っていた。新しい人との出会いこそが全て。そう、それだよ。それがどこかで詰まって、なんかもう同じ事同じ事で。それは窒息に近い。閉塞は窒息の苦しみ。わたしはひとり。おれはここにいない。どこにもいない。
- 大変奇特な方々に、ここの文字（今文章と綴りかけてやめた）が面白いと評価して頂ける事がある。それに気をよくして、バカそのもの、おだてられて、木にでも登ろうかと、小説を書いてみようと思ったりしたが、さっぱりダメだった。綴り方に特性もあるのだろうなと思った。箇条書き向き。意味の無い事を意味の無い順番でひたすら。
- あなたが好きな色は俺も好き。俺が良いなと思った絵を、あなたは好きだと言ってくれた。そういうしあわせは、おかねでは買えない。
- 俺はこの人生で何を掴む為に生まれたんだ。生まれながらに死んだ、あの日の事すら曖昧だ。
- 曖昧な虎眼。いくぅ（シグルイネタ）。
- だいぶ、あたたかくなってきました。地獄です。
- 春は引きこもって本を読もう。今年は花見に行けそうにも無い。
- あの人に会いたい。愛し合いたい。それだけ。
- 命ある限り死ぬ。私もあなたも絶対死ぬ。終わりが来るまでに、どれだけの事が為せるのか。
- 成せば成る、ナセルはアラブの大統領。これのネタ元が分かる人はちょっとヒネクレ者です。
- 君が死ぬ前に、私は死にたくない。あとでいいよ。
- サークルKのお菓子が美味すぎる。シュークリームとかエクレアとか。あれが100円ってありえなくないか。メタボ、まっしぐら。
- メタボリック、パーーーーーーン！！！
メタボリック芸人 ジュニー・ザ・ピンボール
（今ハマってます。ムカつくんよ、こいつｗ）
