ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • ああ家族の話なんかしたくない。他人様とはしたくない。もう話したくない。兄弟の話なんかすんなよ。話題無いなら黙っとけよ面倒臭い。黒い十字架抱えて生きてんだよ死にたい奴はとっとと死ねよ。死ねるだけ幸福なんだからな所詮。どうせそれすらも知らずに生きてんだろうけど。足枷も束縛も無い暮らしがどれだけ有難いかちっとも分かってないんだから笑える。それで死ぬとか抜かすなハゲ。愚かだ。話す事なんか何も無いんだ。俺の人生俺の代わりに25まで生きてきてみろって。絶対代わりの誰か死ぬから。怠けてる奴を見るとたまに殴り殺したくなる。その「怠けてる奴」の定義は俺が主観的に決めてるいい加減なもんなんだがな。ああ鬱陶しい。
  • こんな下らん事を、生まれた悲しみ、憎悪、人間への憧れ、そういった有象無象のものを全て一緒くたにして、いびつな塊にして、ただひたすら、無心に、投げ付ける。ロベカルばりに蹴り付ける。氷の拳で殴り殺す。ああ、血生臭い。どうしても極端な表現になるのは避けられない。
  • かと言って死ねと言われても死ねないのだ。死ぬ勇気も無い。まぁだ、死ねん。生にしがみ付きだした。
  • 愛されてみたいなぁ。タバコの煙のように浮かんでは消える言葉。虚構。
  • 全てはまやかし。何もかも幻想。あってないようなもの。私も死んだら消える。この世界から、ドロップアウト。早いか遅いか。今か後か。それに比べれば、地球温暖化がどうのこうのなんてどうでもいい。毎日俺の世界は爆発し、歓喜に溢れ、絶望に暮れ、賞賛を浴び、罵声を浴び、途方に暮れる。理解されたい。されてもいいと赦されるならされてみたい。心が平穏になれるのなら、一瞬でも赦されるのなら、そうなってみたい。無償で、最大限に許容される空間、瞬間に生きてみたい。
  • あなたがいなくて、寂しい、と思うが、そのあなたって、誰か未だに分からない。あの人のようでいて、全然違う。あの人はうそつきだったからもう知らない事にする。誰だろう。よく分からない。自分か。自分しか愛せないどうしようもないクズなのか。
  • 週末の夜は大体狂気に還る。どうせ誰も見てやしない。俺が生きようが死のうが世の中の全ての人にとってどうでもいい事。そう、単なる、その程度の存在。ちっぽけなもんだ。あってもなくても変わらない。何にも関与していない。空集合
  • 翼があれば、あなたのもとへ飛んで行けるのに。というか、翼があれば、本当に色んな所へ行けるな。行きたい所どこへでも行ける。嬉しくなっちゃいそうだな。
  • だがそこは現実。私には翼もなけりゃ、腕力も無い。守るべきものを守る力も無い。手を伸ばせばみんな壊れてしまう。そんなつもりはないのに。どうしてだろう。本当に欲しかったものは得られた試しが無い。そしてこれからもそうだと思う。そう、分かってしまっているから、何をやろうが無意味だろうという気持ちが俺を殺しにやって来る。飛べない。どうせ、飛べないんだから飛ぼうとなんてするな。醜いだけだ。足と翼らしきものをバタつかせ、ほれ、みっともない。無様だ。いつまでやってる?さっきからちっとも上達してないぞ。見苦しいからもう死ね。
  • 最近なんか色々MDを持ち歩いてはいるのだがやはり何も感じない。自分の曲を聴いている時間が割と増えた。自分の曲を聞いているときは、割と怒りを帯びている。
  • 内省や、猛省をしなくなった。憧れるものに到達出来ないと知ってしまった事や、力なんか最初から無かったんだと諦観に達してしまった事が大きい。それまでも際どい線で来たんだけどね。俺は頭が悪かったんだろう。そこでどうやれば切り抜けられるんだっていう打開策を遂に見つけられないまま死に至りそうだ。
  • 死は80歳にあるんじゃない。遥か遠くにあるものじゃない。むしろ逆だと思う。常に身に寄り添っているもの。一蓮托生。そんな感じだと思う。
  • 黒い十字架の意味など理解出来まい。出来てたまるか。
  • 人を殺してどうしたいんだろう。分からない。その心理を教えてくれ。何の為にそんな事すんの?
  • 光は、俺へは降り注がない。暗い所でぶつぶつ言ってる位が華だ。
  • だがあがくぜ俺は。じゃなきゃ曲なんぞ書くかよ。