ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 商社さんと電話。ガンダムがアホ面で終わったら変われと言う前に遮って分かったとサインを返す。この商社さんはゴネる事で有名。でも殆どよう分かってない俺なんかに色々教えてくれる人だ。人によって対応が全然違う。京都人っぽいなぁ。まぁそんなこんなでいつものようにだらんだらんに喋った後、「ガンダムが変わりたい言うてますけどどうしましょう、辞めときます?今なら電話切れますよ?」「変わります、変わります。かわらさせて頂きます」イヤな小僧である。ガンダムが電話を追えた後に珍しく絡んできた。「いや〜、2年ほど○○さん(ゴネる人)とやり取りしてきたけど、あんな感じは初めてやなぁ」さすが、商社に嫌われてる率No.1、D・H・C!なガンダムは言う事が違う。「いつもそんな感じですよ(お前が嫌われとんじゃ)」、を連発。アホ過ぎてどうしようもないガンダムは「いやぁ〜、○○さん、壊れてはったなぁ〜」を連発。そうして何もせぬままタバコ。時間だけが過ぎる。お前が壊したんじゃハゲ!と博多っ子からメールが入る。ああそうか。そうだな。間違いではない。うん、ていうかどうでもいい。
  • 商社だけじゃないんだけどね嫌ってるのは。できもせんのにうそばっかこいてひとにばっかふってそのくせえらそうできんたまがちっさいがんをたなにじこんなんてそりゃきらわれるよね。まぁ、そんなのを飼ってる会社が凄いのかなんだかもうよく分からなくなってくる。善悪の判断はあそこじゃつけられない。どうもアホっぽい。ねむたくねむたくなってくる。
  • 次は誰が辞めるか。俺か。彼か。あの人か。愛想を付かして去っていく人多数。そろそろ潮時か。早く客先から見放されたらええのに。ここまで愛着の沸かない会社も珍しいのではないか、って会社はみんなそうか。
  • きっとまぁだから満足しちゃったら居座っちゃうのよね性格的に。高校出て足の怪我に一年費やしてるヒマな時に(ニート時代)、バイトしてた元親友の店の板前さんとか今どうしてるんだろう。凄い、俺の人生で一二を争う位出来た大人の人だった。このアホ会社でぼけーーーとしとるとたまにそゆ事を思い出す。人格者を思い出す。思えば、こいも人格者を探してるような感じかもしれない。きっとそこに居座らないように、天神様かなんかが仕組んでくれてるんだろうね、と、前向きに考える事は全くなく、やはり斬り殺す事と、蹴散らす事と、ちょっとだけ自己流のブルーズの事を思い出すのだ。憂い。