ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

そう、それだけではなかったんだ

  • 昼。人妻と姐さんと近所のすき家へ。変なメンバー。フィギュア製作のプロの姐さんと、チャリンコのことを「ちゃ〜り〜」と呼ぶ人妻(しかも子供にまで強制)。全てが終わっていくのを感じていた。時計を見て12時過ぎ。逆算して。リミット、何時間、というような計算をしていた。
  • 可能な限りの督促を掛け、業務終了。京都のゴネる事で有名な商社さんに電話。「来週から○○(某三流メーカ)行きますんで」「えぇっ!マジですか!?(エエ歳こいて電話でマジですかもなかろう)お、おつとめごくろうさまです」「ありがとうございます(この返しもおかしい。誰が網走に行くんですか、とか、高倉健じゃないんですから、くらい気の効いた返しをしろよ俺)」「でもまぁ、そちらよりは気が楽でしょう?」「そんな、誰も言えなかった事を平然と言わないで下さいよ!」「(商社さん失笑)」このレベル。他所にまでアホ体質が完全にバレているのだ。
  • 出向手当てくれー。残業代しか出んぞ。それすら出ん人も一杯いるのか今は。見返りが欲しい。