ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 昨日はいきなり旧友宅へ。焼肉。もう一人旧友を呼んで、奥さんと、7ヶ月の娘さんと。
  • 最初は近寄るだけで泣かれた僕も、帰る前には指をかじられる位まで親密さは増した。無垢な存在を見ていると心が和む。何を主張するにも彼女は泣く。泣く事が表現の全て。あの子は将来、何を見て育つのだろう。物思う。
  • 家族の見送り後、もう一人の旧友宅へ。倒れ込む様に眠る。
  • 早朝目覚め、出立前に届いていた自分宛の手紙を読み返す。複製だけど、同じ文章。当たり前。自分の素直な気持ちが書かれている。きちんと書いた。まず九割九分九厘は彼女の心には届かないだろう。嘲笑されるかも知れない。彼女の友人も私から去った。今回自分は株を著しく下げた。でもやらずにはおれない。前に進む為に今を終わる為に書いた。問題ない。投函する事に決めた。
  • 正直彼女は反省の色もないし、人を人とも思っていないし、無意味なだけであり、自分を下げるだけの行為かも知れない。私の友人もそう言うし、彼女の友人ですらそう言う。俺もその通りだと思う。それで良いと思う。何が何だか分からないが、そうするしかないと思う。
  • 旧友の方の彼女は単なるクズだったし、それはもうやめとけよと言って終わった。外から見れば、こっちもそう見えるのだろうなとは思う。
  • 来来亭でチャーハンセット食っただけでもう晩飯は要らない感じ。何も食いたくない。ヘドが出そう。