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- やっぱり燃やしてやろうとか思う様な事を平気で書いてるもんな。裏切り者にそこまで言われる筋合いはないわ。いっそ殺し合いでもした方が良かったんじゃないか。お互い遺恨を残さず済む。負けたら死ぬだけだ。生存競争の原理だ。めんどくさい。腹の底からむかつく。あんなブタ死ねばいいのに。
- 合法的に為し得る罪で一番残虐な部類に属するのが寝返りとか裏切りとかその類だと思う。まだか、まだ若いかな。これを数年後読み返して、まだ若ぇなぁオイ、と思うか?もっと醜悪で残虐な事はこの世にはたんとあるか?
- 今日はなんともなく、平穏無事に終わる。昨日はハズレが多かった。早くしろとか喚くなら家でパソコンでやっとけやと思うんだけどね。テクノロジーについてけてないのはそっちだろ。めんどくせぇ。しかしガタガタ言われても全然こたえなくなった。メンタルコントロールがうまくいっている証拠だ。
- まぁここ数年色々、やった甲斐はあったねと思う。回り道はしたけど、無駄じゃなかったよ。そう思えた。コレってかなりいいよな。自分で自分を誉めたい(笑)。
- 旧友に例の件で激怒した事を告げると、「お前が怒ってるの、見てみたい」と言われた。「はぁ?」って感じやったけど、「俺、怒った事なかったっけ?」と尋ねると、「そんな事があったら覚えてるはずやろ?」とさらっと返された。
- 言われて始めて思う、そうだったっけか。いつも他人の何気ない一言が、俺を貫く。
- 俺、殆ど今まで怒った事なんて、無かったんだよな。ムカつく事はあっても、自分が悪い、で、片付けてたんだ。これが抑鬱の原因になるワケだ。日本人の自殺率が上がるのも無理はなかろ、ってこった。
- 責任の分離、明確化。出来る様になった。ありゃあんたが悪いよ。50:50って事は無いわ。どう考えてもそう。控えめに言って40:60。
- 焼け死ね。せいぜい苦しめ。
- せいぜい苦しむんだろうなあ。そう思うと、ちと、残念ではある。感情と執着を捨て去れないお人好しの自分。自分でもアホだなあと思う。
- 別の友人に「努力家」と言われる。まぁ努力家がニートやらんわな。誉めすぎや。でも色々、やってないようでやってるよ。やってる様に見せかけてやってないかも知れないけど。
- 色々分析を進めています、でそういう話になった。そうかも知れん。自分の一部分を切り取って見て、彼女はそう思ったんだろう。でもみんなそうだろ。自分の一部分しか知らんもんな。それで見て判断してる。付き合ってみたらちゃうんかも知れんな。俺なんか全然男性としてあかんのかも知れん。それは分からん。そうかも分からん。でもそれでもしょうがない。
- あるがままの姿って、わるかないと思う。俺は俺で別に良いし、あんたはあんたで別に良い。それがぶつかり合って、散って行くだけさ。
- 作者: メラニーフェネル,曽田和子
- 出版社/メーカー: CCCメディアハウス
- 発売日: 2004/06/26
- メディア: 単行本
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- 自分の良い所、長所を書き出すプロセスにやってきた。ここまで読んだ事がなかった様な気がする。数年前読んだ時は、その手前で躓いて終わって、いや、読むのを辞めていた気がする。もうちょっと進めるよ。
- 今やもう、自分をそんなに嫌いではなくなった。めっちゃ好きって程でもないけど、自分の聴いている音楽をつくづくいいセンスだなぁと思う。そう思えるという事は、自分の感受性というものを信用して良いのだし、また、自分が自分として生まれてきて良かったなぁと思う。これは最近マジで素直にそう思う。
- 自分の感受性だけは疑った事がなかった。それで良いと思うし、正解だと思う。自分は散々疑い尽くしてきたが、感受性だけはそれはなかった。
- なんにせよ、自分の手で掴む以外には理解出来ない。それが闇であろうと、光であろうと。
- ブン殴ってやりたい。
- くだらねー事言ってねーで誰かと本気で付き合えよ。源氏物語や徳川将軍の名前覚えるより、すっことあんだろバカが。
- 眠い。