ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 高野玉岡町の障害者スポーツセンター(このセンターの名称どやねんと思うのは俺だけか?もうちょっとやんわりとかあるだろ)。プールでひたすら平泳ぎ。2km泳いだ!新記録!ぱちぱちぱち。全然しんどくなかった。若干腕がだるくなる位。筋トレやらジョギングやらやっぱ効果あるんだなぁ。セロトニンやらなんやらで、運動もやっぱ大事だと思ってちまちまやっております。
  • 平泳ぎで難しいのは足の動きだと思っている。下手したらすぐ推進力が無くなるし、どうすべきかと。結局縮める時は円を描く様に巻いて、足を伸ばし、水をかくと上手く進める様な「気が」「します」。
  • キチガイを数十年面倒見ないといけないと思うと全てに潰されそうな気もします。自分一人さえしっかりすれば夢も追えるし結婚も出来る様な幸福な人とはワケがちゃうわけです。何もしてないのにハンデを背負わされ、夢も希望もなく結婚の道も断たれ、安らぎを得るのも申し訳なく、なんだかな〜の阿藤快状態。それでも全ては「どうでも良い」で進めていく以外に無く、まぁそうする次第なワケです。自分一人さえしっかりやれば何とかなる人がひきこもったり医者に行ったりしてるのを見るに付け流石に甘えではないのか?と安易に思ったりする事もあるのだが、それはその人の感受性にならないと理解出来ないよな。好きな事、嫌な事も人によって全部違う。何がどれほどの苦痛を与えたのか。分かるはずもないんだよ。だからその発想は安易なんだな。
  • 正直家族を刺し殺して燃やしたいと思った事はないと言えば嘘になるけど、それでもそんな家族にすら認められたいのかも知れない。こいつらをどうでも良い、こいつらに評価されずとも、と、心の中で殺処分出来た時にまた一歩、踏み進められるのかも知れない。タダで前に進もう。考え方を変えてみよう。明日死ぬかも知れないんだから。自由にやればいいのさ。やった感、は、次の世に連れて行きたいよな。