ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • ‥‥‥。
  • この数日、色んな事が起こり過ぎた。密度の濃い時間を過ごした。ようやっと人生の命題、「活きる」という所に進路を合わせる事が出来た。永遠の仲間に最大級の賛辞と賞賛を。そして幸福を願う。同時代に生まれてきた事、巡り合わせてくれた事を、今回ばかりは神に感謝したいと思った。
  • この二日家で歌ってみて思う事。無理に声量を抑えて歌おうとすると喉に負担が掛かるらしい。おなかで歌いなさいとか言うけど、実はそんな感じの方がラクだ。おなかを使うのは、呼吸の話だよ。狭い狭い部屋で歌うと、反響が多くて歌い易い。ヴィブラートもしっかり掛かっているし、ニュアンスもきっと出せている。録音しないといけないな。客観的に見ないと分からない。後はこれが、バンドで還元出来れば尚良い。
  • 弾き語りではギターの音質をイジって声が聴こえるような設定にしているけど、バンドでは歌がいつまで経ってもくっきりしない。ここも音質をイジった方が良さそうだ。歌という柱でサウンドをシメたい。相乗効果で無限に加速するようなものを。
  • 俺にしか出来ない事は残されている筈だ。
  • 明日は、曲を書きましょう。
  • どこまでも穏やかに。この数日の出来事をひとかけらでも無駄にしたくない。
  • 年内きっと、本職でそちらへ。観光はもういい。戦場へ。