ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • いやだそうべつかいいやだだったらやめるのやめるかいやだそれだけはぜったいにいやだーお前等如きの面金も発生せん所で見たくもないんじゃー。
  • 構想を練り中。さっぱり。違う事したいんやけどな、という話を嵯峨野でする。「それはどのような?」答えられず。むー。
  • メンバーの気持ちとかに応えられるようになんかもうちょいマシな曲が書けたらなぁ。むー、その事にもうペース乱されてるのかな。ああ全部切らねばならんのか。なんて残酷な。
  • 部屋にはエフェクターが転がっている。配線しなおす気もあまり無い。配線し直す事がどれだけ大儀か。
  • 練習に行く度に下手になって行っている。くたばりそう。
  • 宇宙に、行ってみたいなぁ。たまに電気消しておふとんに入って、星空がある体で天井を見つめる事がある。星なんかいくらでも見えるんだよな。宇宙に出たい。何もかも押し進めないといけない。留まってはいけない。それは死を意味する。
  • アニマックスでモンスターのアニメ版をちょっと見る。割と最後の方で、感情を無くし(てい)たオッサンが死ぬ所だった。あのオッサンには割とグッと来る。面白いよ、モンスター。
  • 怪物なんて、俺等の心の中にいくらでもいる。妖怪も怪物も狂気も同じ事。バランスで以ってして保ってるだけの事。割と最近、タガが外れそうな事が一杯ある。プチン、と、切れてしまいそうになる。数年前に比べて格段神経の許容量が減っている。
  • 歌ってると声が嗄れる。下手やな。もうちょいなんとかせんとな。無意識でがなってしまうんだろうな。がならないで、緊張を聴衆に強いるような歌い方を模索せねば。うまく歌えてるなぁと思えば全然ダメやなぁと思う時もある。これから。
  • 休みたい。ぐったりしてるのを無理から神経や筋繊維に電流流して動かしてる感じ。もう何年も前から自分の体であるという感じではない。完全に休むという事が出来なくなってしまっている。ずっと時間は止まっていたから、もっかいそこに落ちるのが怖いのかも知れない。止まるべき時は止まる。緊張と緩和。これを今自分がやってる音楽に強いているのに自分には全然適用出来ていないのが笑える。
  • こう、宇宙の中心で無限に起こり続けている爆発の様な音楽を。下らない感傷の綴り書きと共に。