ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • ぼーっと余生を送ってた方が良かったかな、と思ってしまうこと自体もう嫌。0か0.1かどっちがいい?どっちでもええわって感じでしょ。今まさにそんな感じ。
  • 富士の樹海って方位磁石は普通に使えるらしい。一度行きたい場所。PVとか録ってみたいよな。そういうのばっか映ったりしてな。
  • 手で水をすくっても、全て零れ落ちる。今の心境はそんな感じ。水が貯まらないんだ。こういう危機感って俺しか持ってないのかな。
  • 怒りも悲しみも全てひっくるめて感情を叩き付けろ。
  • 脳全体で考える事が出来ない。目の回りでだけでものを考えるからすぐにすっぽり抜け落ちる。
  • ああ何かに集中したい。のんびりしたい。曲を書きたい。こんな最低な気分から生まれる曲はどうしようもない最低なものになるだろう。そういうのを録って置いて暇な時に聞いて背筋がぞくぞくするほどの薄ら寒さを感じて死にたい。
  • 遠い。遠過ぎる。全てが億劫だ。体中に精神的な枷を付けられているようだ。
  • 異様に喉が渇く。水ばかり買って飲んでいる。
  • 悲しい曲ばかり聴いている。本質的に悲しくなんてなれないくせに。もう疲れた。何が正で何が誤かだなんて誰にも分かりはしないだろう。ていうかそんなのどうでもいい。拳銃で撃ち殺してしまえ。
  • 時間がどんどん無くなる。そんな気がする。感情があるうちに、何かもう少しものを残しておきたい。いずれ何も書けなくなる。これは決定的事項。分かってきた。もうじき俺は死ぬ。枯渇する。年に10曲が俺ノルマ。今年も負けるのか、とか思ってたけどそうじゃなく。もう何も出来なくなるかも知れない。この寂しさは、創作に携わっているものにしか、分かるまい。酷く絶望的なものだ。
  • 遠い。
  • 前は脳髄が痛んでいたがまだマシだ。どうでもいい、が占めているからな。
  • 遠い。本当に。追いつけない追い越せない。負けっぱなしか。
  • 祝日辺りに神戸に行きたい。当ては無い。歩くだけ。友達も呼ばずに。思い出を、訪ねて歩きたい。前に何も見えないので、後ろを見て歩きたい。しんどい。