ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 潔癖過ぎるんだろうか。
  • 責任能力が無い方が得に思えてきた。昔からそうだ。クズの方が得だったからな。他人の神経なんて気にせず生きてく方が得だ。そこまで愚鈍にはなれなかったがな。昔からそうだ。愚鈍な方が楽しい。これは真理だろう。頭の悪い方が生き残る。神経のないものこそ勝ち残る。さあ息を吸え。吸い込んで吸い込んで爆発するその時のために。
  • こんな時に自分の曲を聴いて余計に殺伐とする。回りの人間を全て薙ぎ倒したくなってくる。やってしまう人がいるのは、悲しいが否定も肯定も出来ない。俺はやらないよ、って言うだけやね。あんたは?やってしまえるの?ちょっと悲しくなって、おしまいだ。
  • 息を吸うと共に悲しみばかり吸い込んで生きてきた。あなたを見れば、自分も輝ける様な気がした。気がしただけ。夢を見るのはタダだから。
  • 海が見たい。誰もいない、何も無い海が見たい。独りでずっとじっとしてたい。これがなかなか出来ない。性格上、ずっとじっとしてるのはほぼ不可能に近い。休む、という事が苦手だ。の割にはちんたらやってるのだが。所作が鈍く、もうあまり昔ほど早く動けないんだ。自分が崩壊した日から、僕は今まで以上に何も出来なくなった。手が震えたりしてたな。もう大丈夫だけど。人間誰しも大小の差はあれ、挫折を経験する。俺の挫折なんか、些細な事なのだろう。本人にとっては辛い事でも、人によっちゃ全くそうでない事もあろう。辛い。日々が辛い。辛いというか、無為に過ぎ行く事に焦りと諦めを感じているこの現状が嫌だ。何か始めなければいけない。少年の様な使命感が俺を突き動かす事ももう無い。完全に終わった。腐り切って、楔が抜けなくなって、そこから膿んで行って、修復不可能になる。傷とはそういうもんだ。後遺症を引き起こす程の重度の、「他人にとってはどーでもいい」出来事。ああこいつらには俺はなりたくない、そう思っていたものに成り下がっている。覚悟が足りない。酸素が足りない。神経が足りない。感情が足りない。呼吸が足りない。愛された事が無い。嘘だこれは何が何でも嘘だ傲慢だ。活きたい。早く逃げたい。死んでしまいたい。
  • 雷が鳴っていた時、割と死を予感した。俺にだけ落ちるのではなかろうか。空が落ちてくる!のレベル。杞憂っていうんだけどね。今死んだらどうなるかな。予想してみた。俺の場合は回りの反応を予想する。メンバ−に申し訳ねぇなってのと、今死んだら言えなくなるからあの子に好きだと言っておこうかなとか、母さん泣いちゃうかなとか。死んだ後の自分の死体なんかどうでもいい。廃却されて焼却されて埋められたら終わりだ。俺はものには余り興味が無い。あるのは精神に対する興味。
  • この枠から出たい。この酷く狭く息苦しい枠から。
  • こいは、麻疹のようなものだ。後は勘違い。勘違いから世界が変わるケースはよくある。
  • ぼーっとしたい。
  • 大嫌いな細木のおばはんの占いによると俺の運勢は来月から上昇するらしい。大嫌いなのだが占い自体は当たっているのでなんとも言えない。上納金払う気は無いけど。宗教だよなもうあれは。凄いね。
  • 金が欲しい。いくらでも、使い切れないほどの。金さえあれば俺の悩みは殆ど無くなる。死んでもよくなるのさ。ああ下らないなんだ今日は鬱陶しい。