ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

日々。

  • 朝7時起床。いつもより早いやないか。だらだらしまくる。ファミコンしたり(本当にファミコンなのが泣ける)。あまりに暇なのでギター弾いてみる。隣の子がベランダから覗いてくる。ごめんね隣人の頭がおかしくて。あんたらは、活きなさいよ。ね。おにいちゃんといもうとちゃん。もうちょうかわいい。うたうたったり、ベランダにボンボンベッドひいて寝そべったり。前も言ったが僕はこの子らのファンである。僕には到底歌えない歌を平然と歌っている。天使の歌声ってのは、案外身近にあるもんなのかも知れない。
  • 昼。スーパーカップのとんこつを喰らう。スタジオに入るために早めの昼食。どうもこいつも昔のほうが美味かった。チキンラーメンもそう。ヘタにカルシウムだとかDHAだとかDHCだとか入れなくて良いんだよ。カラダに良くしようと思うならラーメンなんか喰わんから。
  • スタジオへ。ドラムさんが来ず焦る。単なる寝坊だった。意外と心配した。僕にもまだこんな所があるんだなって感じで。そうしてギターさんと3人で練習。奇しくも同い年の3人。なんとなく合う。特にギターさんとはやたらに合う。双方ともノイズ好きなのが功を奏してかせずか、放っとくとすぐに台風中継が始まってしまう。ひたすらに春雷という俺の作った曲を合わせている変なバンドだが、それなりに締まってきた。春雷はもう終わりにしたい。5曲くらい仕上げて、今年中にはとりあえず一発ライブ、というのが当面の目標。つか今日なんでいちびってエフェクター全部持って行ったんだろう。重過ぎる。
  • スタジオで最後に一発春雷を合わせて終わろうと言う。ふつーの歌なんだが、それなりにカオティックになってきた。俺も最初は俯瞰的にひいて見てたけど、徐々に自分を出せるようになってきた。気付いたらギターネックを振り回していた。誰が統率するんだろうね。
  • そのままメシに。荷物を家に置いてくるわ、と言って一時去る。家に着く。普通にカギがなかった。ぼやぼやしてたら母親が帰ってきたが、凄く長く感じた。今頃の京都は異様に暑いのだ。そして合流。四条寺町、サイゼリアへ。一杯の人。上の階のタイ料理屋(?)に。普通に昼休憩中。要領の悪い僕達。地下のお好み焼きやへ。くっちゃらくっちゃら喋る。後はベースだ。なにはなくともベースだ。ベースが居ればどうとでもなる。誰かベース弾きませんか?仲良しバンドで。音楽は殺伐としてますが。
  • そうしてタワレコへ。下記のCDを買う(二度目)。今聴いてるけどちょうさいこう。腐ってる感じがもう最高。デス声最高。叫べるだけの奴は一杯居る。歌えて叫べる奴がいないのよ。
  • 十字屋へ。ギターさんは帰り。ドラムさんと店内を物色。別れる。そのままHMVへ。フーファイターズの新作を試聴する。どうしようもないくらい俺には無縁のものだった。やっぱりセカンドを超えるものはもう出ないか。
  • 道中けだるそう〜にしてるねえちゃんとすれちがう。せかい、たいくつですか?見方しだいですよ。
  • 高島屋でスーツ安いよ!とか母親が言ってたので観に行く。15000円で釣りが来る!しかし私服なのだ。どうもスーツは好かんな。大体動きにくいし暑い。かと言って防寒効果があるわけでもなく、冬になれば勿論寒い。学生の時は制服着んでも良かったけど(本当はダメよ)、仕事はなぁ。非効率極まりないとは思うけど。
  • 高島屋へ来たら地下に行ってしまう。スーパー、デパ地下にとことん弱い俺。しかし高島屋の地下は刺身も寿司も高く俺としては微妙なのだ。やっぱ藤井大丸地下のタベルトが良い。奮発するならね。

Pleasure to Remain So Heartless

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