ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

・友人宅から日記を書く。こんな試みは初めてだ。ひたすらに楽しみ、ひたすらに遊ぶ。そんな日々があっても良いのかも知れない。月曜からはヒマの無い日々が待っている。ひたすらに走り続ける日々。オーバーか。

・朝の三宮は静かであった。商店街にトラックが止まっていたりしてちょっと風変わりである。そんなことを言えば新京極も早朝は車がひたすらに出入りしていているのだが。うろうろ彷徨う。それはさながら記憶の中を彷徨い歩く様なものでもある。過去への憧憬。追憶。憧れ。いくら想っても帰ってこない想い。アルコールはそんな記憶への旅を疾走させる。ただ、ひたすらに後悔を繰り返す。何度も。繰り返して。