ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

松井祭り。

・やってくれましたよ我らが松井。後半からの途中出場で得点をあげました!ありがとうございました。田中達也とのコンビでの得点。快足二人組みのマジックかとでも言わんばかりの仕事っぷりに感動。これで松井が京都でお山の大将をやってるわけじゃないと言う事の証明にもなりました。と同時に京都のレベルの低さが露呈されてしまいました。平山にマークがついてる間に松井と達也が水を得た魚のように動き回る。DFにとってこれほど嫌な二人はおらんでしょう。前線で相手DFが回しているボールを達也が積極的に奪いに行くのも効果的で、試合に対する意気込みのようなものも表れて素晴らしかった。俺的には中山隊長辺りがカブる。ボールを追い続ける姿勢が素晴らしい。前半は茂庭シフト、後半は石川シフトで試合は進む。徳永も渋い仕事で盛り上げていた。後半の松井、石川投入で俄然盛り上がる。A代表経験8人の韓国に対し全く気後れもせず攻め立てる。石川はもうA代表の招集を無視して欲しい。どうせ右SBは山田なんだし。38度の高熱でも使う監督なんか。そんなフラストレーションも吹き飛ばす石川の突破、突破、突破。前半平山は主に攻めを、後半は組み立てをやっているのかな?と感じた。しかし平山の落ち着きとは何ぞや。二点目のきっかけとなるクロスを受けてワントラップ。そこでも落ち着き払っているのだ。そして打とうと思うが後ろから森崎が接近していたのでそちらへパス。全く緊張も焦りも無く淡々と仕事をこなす。そして森崎は蹴り込むだけ。こっちまで落ち着いて見ていられる。だって分かるもの、点が入るのが。そういえばイム・ユファンとかいう京都に在籍していた学生さんがいたけどまあどーでもいっかー。内容、結果共に文句無し。素晴らしい試合だった。欲を言えばこれがナイトゲームならなぁ。そしてU−23の面々は月曜には飛行機で出発だそうだ。がんばがんば〜。

東京Vにロペス加入。ロペスである。ワグナーではない。先日のトヨタカップミランと死闘を繰り広げたボカジュニアーズのFW。大いにトヨタカップは宣伝になったわけだ。御年19である。実力は未知数。注目。

・土曜ワイドを観る。森口瑶子である。観るしかないだろう。最早芸術品である。うっとりしながら‥あ、終わってた。

東京Vにロペス加入

何歌ってるの松井

遂に祭りか