人外には気を付けよう。

・昨日人外は僕らが提示した旅行のプランを「旅行会社に価格の件も含めて打診する」と言うような事を言った。そして今日、「昨日聞いたんか？どやねんおいこら！！」の私の問いに「ですます調で言って下さい」ビビりながらも意味不明なことを言う。もう一人はですます調をキチンと守りながらも執拗に問い詰める。自宅用のソーラーシステムに我々の金を流用している、というと名誉毀損になるのか。しかし毀損される名誉など人外には無かった。なぜなら我々は既に２年間も日常的に人外に誹謗中傷の醜い言葉を浴びせ掛けられ続けていたからである。友人が問い詰める「ですから昨日旅行会社に聞くっていいましたよね？どうだったんですか？ちゃんと答えて下さいよ」「‥それは今答える事は出来ない。どっちでも好きなようにとってくれ」何だこの回答は。死にたいのか。旅行会社に聞いたなら聞いた、聞いてないなら聞いてないといえば良い。うやむやにしようとするから殺意が芽生えるのだ。というか既に昨日言った事を守っていない段階で話にならない。ゴミである。人外。既知害も極まっている。こんな言葉は平生俺は大嫌いで使わない。相当量の怒りを以ってしてしか使用する事は無いのだ。そうして旅行がなくなったところで、金が返ってくるわけでもない。横領である。ウジ虫である。害虫以下である。そして意味不明の言葉を発しながら逃げようとする。「おい逃げんのか！！こら！！」「そういう言い方をするな！偉そうに！」意味不明の逆切れをかまして逃げ去るウジ虫がいた。昨年の二回生に私刑を喰らいそうになって逃げ去った人外。毎年毎年二回生に殺意を抱かれる人外。狂っている。

・そんな試験終わりで人外がめでたく俺たちの旅行をブチ壊して逃げたので遊んだ事の無い子とカラオケに行く事にした（？）。二人ではちょっとアレに見られるかもしれないので（どれ？）帰宅途中のみんなに電話を掛ける。結果心中穏やかでない８人の大所帯になった。下のコンビニでなんか買おうかとなる。５人くらいでひたすら選ぶ。店員のマークをきっちり受けながら。ロナウドフェイント（小太り）で珍妙に交わす。１２時から飯も喰わずひたすらにスタミナを放出して行く。３時半には殆どが死んでいた。二人帰り４時半まで粘って新福菜館に行く。なんだか相変わらず麺は絡まってるし。チャーシューが多いのは嬉しいが。「白で」と言えばチャーシューをバラの脂のところにしてくれる。行かれた際は是非、通ぶって「並みの白」とか言ってみよう。床でスケート出来なくなっていて残念。清掃したのか‥ガッカリである。人外に憤慨した暮らしももう終わり。終わった。