ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

夢の話です

  • 他人の夢の話ほど、つまらないものはないと、わかった上で。
  • 暑さと両手の痺れで目が覚めた。とんでもない夢を見た。
  • 犯罪を犯した少年たちの構成を助ける施設で働いてるのに、俺がなんか知らんがバットで四、五人撲殺して捕まる夢。かなり凶悪犯罪者。
  • ご丁寧に職場にバットを隠してて、刑事にそれが見つかって。「凶器が出ましたので、明日、捕まえにきます」と、真夜中に何故か時間的猶予をもらう。逃走の危険ありまくりだろ普通。
  • とりあえず母親に報告しにくんだけど、母親はただ微笑んで明るく振る舞ってた。
  • 泣いて土下座しながら、、「あんたが生きてる内には、出てこられないかも知れない」と言ったら、「そやなぁ、あかんかもなぁ」って。でも頑張って待ってみると言ってくれたなぁ。
  • 俺しかいねーのに。無理だよ。
  • 泣き叫んだり怒られたりしなかった分だけ、余計に堪えた。夢で堪えたわ。
  • 丘の上の母親の家の近所の家では、夫婦と幼い兄弟が仲良く遊んでいた。「あんなん、ええな」とか母親がつぶやいて。両膝ついてずっと泣いてる私。
  • 施設には何故か寺があって、そこの若い住職と、その父親を殺した犯人も一緒に皆で施設に暮らしている。その瞬間を思い出してフラッシュバックを起こしたかの様に、「加害者」が「被害者の息子」に泣きついて、「被害者の息子が」それを笑顔でなだめたりもしていた。
  • 目覚めて思う、どんだけ心広いねんと。仏門に身も心も置きすぎだろと。
  • これは最近また殺意に駆られがちな自分を律する夢だな。逃げ果せるわけがない。んでもって慣れないことはやるもんじゃない。神さんはちゃんと見てんだろ。因果応報。この言葉を強く信じて下らない事を考えるのは辞めよう。
  • 失ったものが大きすぎて、まだ整理がつかないのか。心に余裕が出来てくると、余計に心が疲れる事を多く考えてしまう。いつもなんでもそう。余裕があれば疲れる様にバランスを取ってしまう。余裕がないときは最短の省エネモードを選択するのに。普段からソレで行けばいいのに。
  • これはさすがに、mixiでさえもはずかし日記を垂れ流す私ですら非公開です(笑)。こっちはもう誰も見てないし良いかと思って。
  • ちなみにもう一度言いますが、「夢の話」ですか・ら・ね!
  • 高知の地酒、酔鯨が、心象を映し出してくれたんだろうなぁ。両手の痺れがまだとれない。