ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 自分でもアホやなぁとホンマ思う。忘れたらええのになあ。よう忘れへんという。甘いんかなトコトンまで自分は。嫌になったりもするけど、自分で自分が愛すべきバカだなぁと思ったりもする。今はこういう、どっちつかずで良いんだろう。その内忘れてしまうから。土台俺は記憶力が殆ど無い。先程食った晩飯の献立すらもう危うい。あれだけ相思相愛だった、昔思った人への気持ちですら今はもう、雲散霧消。アレは一生ものだとか言いながら。人間勝手気ままなもんだこと。毒づいてみても、それが真実。しょうがないわけで。
  • 販促のチラシに自分の名前を書き込んでおいたものをどっかの席に忘れてたんだけど、結構好かれてるおばちゃんがいて、その人に「アナタ下の名前○○っていうのね」とか言いながらその書き損じ(の様に汚い文字で綴ってあるという意味)を返してくれた。いい人だ。逐一俺の胡散臭い接客を褒めてくれる。というかベタ褒めに近い。褒められて伸びるタイプなので嬉しい。
  • こういう事を単純に嬉しいと思える自分に、成長したなぁお前、と言ってやりたい。前にどれだけ自分の長所を褒めてもらったとして、全く受け容れる事が出来なかったもんな。
  • きっとそういう自分と、彼女が重なったんだろう。是非とも、光の射す方へ、歩いて行って欲しかったから。力足らんかったけど。今はもう何も出来ない。何か出来るとして数ヶ月後、いや数年後、死ぬ寸前かも知れない。もう基本的には会えないんだから。
  • 俺はだから人を見る目はあった分だけ救いだったと思う。虐げられた分だけ、自分の敵か味方かハッキリ分かるから。自分の味方になってくれる人、瞬時に分かった。そしてその人達は裏切らなかった。そしてそれが初めて外れた今回。色んな意味でショックだった。
  • 良いのか悪いのか知らんけどねこんな能力。H×Hで言う所の円か。新刊まだ買ってねぇよ。あれだけ引っ張ってあんだけ面白い漫画描ける冨樫ってやっぱ「ただの天才じゃない」。
  • つか殆どの一般的な人は俺と喋ってくれない。なんか敬遠されるよね。そこまで悪い人間ではないと自分では思ってるんだけど、どうもね。そういうんじゃないのかも知れない。あんまり気にしてないけど。でもなんか、勿体ないよなと思う気もしてきた。でも分かる人だけ分かってくれればいいと思う様にもなった。mixiで友人も出来つつあるし。
  • 大変な思いをしてきた人間としか語り合えないのかも知れない。勝手にそう思ってるだけかも知れないけど。でも幼稚な人とは喋る気になれない‥。ふるいに掛けていったら自然とそうなってた感じかも知れない。それって結局ベストなんじゃないのか?